science alarmistsとは大げさな警報を発する科学者。
科学的というとさぞや確証のある話だとみんなが納得するが、科学とは現在の所そう考えられているというだけでなく、話は覆ることもあり、科学でとらえらる世界はとても狭い。
検証され、反証されておらず、再現性があるというのが科学
それ以外は非科学的であるという理解でそれ以上探究するのは無意味であるとバイアスがかかるのでそこで思考停止する。
こういうサラリーマン科学者はたくさんいる。
フロントラインの科学者はまず話を聞くし、そもそもブレイクスルーすることは仮説をたてて理論を組み立てていくのだからフロントラインの科学者は見聞が広いし話がおもしろい。
だいたい科学者という専門性のある一定の領域にしか思考していなくタコツボ化している。
大衆は科学的だというとすぐ鵜呑みにする。
薬もどんどん飲む。温暖化も疑わない。人工地震も信じない。
物事はすべて多角的にみないと本質は見えない。
科学、政治、経済などいろんな方向で物事を見るべきだろう。
アルゴアは、フリーメーソンの最高位階にある。
二酸化炭素排出権ビジネスには、フリーメーソン系列といわれるゴールドマン・サックス証券会社なども積極的に参入している。
COP21とか大衆は鵜呑みにする。
日本国中でCO2の排出量をゼロにしても気温はたったの0.00004℃しか下がらない、CO2削減の必要はなく、地球は温暖化ではなく、寒冷化に向かっている。
温室効果ガスの排出量は、国家間で取引される金融商品となっているのだ。
京都議定書で日本の金を吸い取られている。
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パリに貼ってあるcop21のポスター
![「cop21の陰謀」の画像検索結果](https://i0.wp.com/image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/1/c1862_1413_5f17f61f_6de3b358.jpg?resize=640%2C427)
COP23のものだが後ろの壁に666