イルミナティカードの予言 Ver403 ビッグメディア編

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とにもかくにも情報操作される世の中。

大事なことは何も伝えない。

大手メディアに情報依存している人間とツイッターで草場の有識者をフォローしている人では雲泥の情報格差が生まれていることでしょう。

この差が多分あまり一般的には興味がなく関心がないのでしょう。

TVはニュースでなくワイドショーで芸人さん。

思考させないようになんとなくどうでもいい話を垂れ流しているのです。
日本がなぜこんなになってしまったのか。

「低強度戦争」と呼ばれるものによる。

情報ソースは、「アメリカ国立公文書館 Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53」である。

(情報開示法に基づき、60年後に開示されたもの。多数回詳細紹介済)

つまり、戦犯をエージェント(CIA)とし、国政を支配する方式である。

その代表者が、岸信介と正力松太郎(渡邉恒雄に後継)であることを知らぬ人はいないだろう。(その他の重要人物は、笹川良一、児玉誉士夫、緒方竹虎ら。エージェントの名簿が公開されている。)

◼️「低強度戦争」とは:「低強度戦争」は、21世紀現在、アメリカが世界中で展開し、今後も、米軍の軍事戦略の中枢をなす「戦争の方法」となっている。

Source: 「第三世界との対決」筑摩書房、ガブリエル・コルコ(米国国防総省の戦略家)

「低強度戦争」の要諦・アメリカを絶対に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、そのための資金をアメリカが提供する。

・マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。

・学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。

・教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。

・逆らう言論人、ジャーナリストは、そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。

・他国の食料、エネルギー自給を破壊し、米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し「米国に逆らえないシステム」を作る。

こうした支配戦略をアメリカは「低強度戦争」と名付け、出来るだけ軍事力を使わない「ソフト・パワー」で支配する「戦争」と位置付けた。

この【「低強度戦争」の最も成功した例が日本】である。

これは、日本支配のための「軍事戦略であり戦争であった」。

その実行部隊が、岸信介、正力松太郎らのCIAエージェントによって主導された。

正力松太郎の野望は最初は原発にあったのではなかった。「マイクロ波通信網の建設」と「太平洋ネットワークの確立」にあり、そのために政治権力のトップの座にのぼりつめる必要があった。

この案「マイクロ波通信網の建設」は、中途で国会でやり玉に挙げられ、その後撤廃され実現しなかった。
国会、捨てたものではない。

参考ソース一覧:まとまった原初論説は、早大教授有馬哲夫の「原発・正力・CIA」

讀賣新聞の漢字は目だらけ、そして耳。正力松太郎

とにかく右左よく見てなにが本当なのか見極める力が必要です。

人間なので間違うこともあるでしょう。反対側の意見の人の話を聞くことも肝心です。感心することは多々あります。同じ意見の人よりも反対側の人と話をしたほうが自分の意見もまとまるし、新たな見聞を得られることも多いです。

とにかくメディアソースというものはオーバーグラウンドメジャーでもアンダグランドでもビジネスです。その点は忘れずに、、。

だから言える事、言えない事があります。

とにかく一番情報が濃いのが本。その次にラジオ。その次にネット。ですかね。

だけれど数秘術的にはラジオの周波数はどこの局でも足すと18になります。つまり666ということになります。

そしてNHKはGHQによって作られてた大衆誘導のためのものです。

民法のテレビ局のロゴは目やピラミッドアイが刻まれている。

NHK 広報のロゴが目 15時3秒 足すと18