神道とは何か 自然の霊性を感じて生きる

ババババイブス!ガイニーです。

日本人は無宗教だとよくいわれますが、正月になれば、神社に行き、誰かが亡くなれば坊さんを呼んだり、寺に行く、結婚式は教会とか、このような行動はおそらく神道流れな気がします。何でも寛容に取り込む、柔軟さがある気がします。ワンネス的な土壌というのか、日本人のDNAにはこのようなことが組み込まれている気がします。この姿勢は食生活とかにも現れている気がします。

たどりたどれば、神道は1万2千年前のこの本にも書いてある。なんなん1万2千年!!!都市伝説の話はこの1万2千年がよくでてくる。エジプトピラミッドの建造は都市伝説的には1万2千年説前にできたという話があるが、地質学的にはそう言う結果が出るらしいよ。

とにかく神道は自然信仰である。アニミズム、生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方である。

また明治の頃に神仏分離が行われ、神社と仏教は別々になったが、もともとは「神仏習合」といって、日本土着の神祇信仰(神道)と仏教信仰(日本の仏教)が融合し一つの信仰体系として再構成(習合)された宗教現象だった。

明治維新に伴う神仏判然令以前の日本は、1000年以上「神仏習合」の時代が続いた。

下のような不思議な絵もある。

僧形八幡神

鳥居と五重塔(日光東照宮)

日本人は面白い。日本人なら神道と仏教はなにかということをなんとなく知るだけでも生活が楽しく感じられることだろうと思うよ。

ということでこの本

神道とは何か 自然の霊性を感じて生きる

従来、弥生時代に起源を持つとされることが多かった神道ですがこの本では、縄文時代からの流れを垣間見て考察しているし、自分的には凄い受け入れられる本。

結局ワンネスなんだと思うよ。すべては一つ。それを唯一知る民族が日本人。ということだと思うよ。

日本人に生まれたら読んでもらいたい一冊。日本人とは、自分とはとかなにかということを見つめ直すいい機会になると思うよ。ということで今回はこのへんで