【本の紹介】『哲学と宗教全史』

アイデンティティの獲得を意識し始めたのは外国にいるときだった。

ドイツ人のおじさんに戦争の話をされた。言葉もわからないけど、恐らく同盟国だったじゃん的な感じだったのだと思う。恥ずかしながらその頃は同盟国?ぐらいの認識しかありませんでした。その出来事がもの凄く恥ずかしかった。何も知らないと。

それまで日本人で黄色人種でとか考えることもなかった。そこから一体自分とは何なんだろうとか考え始めた。それまではただなんとなく生きていた。ココを意識し始めたところから、いろいろな側面で探求し始めた。

経済とか人種とか宗教とか文化とか。

そしていろいろ探求していくとぶつかる壁がある。それが

●「世界はどうしてできたのか、また世界は何でできているのか? 」
●「人間はどこからきてどこへ行くのか、何のために生きているのか?」

なのである。

とりとめもない答えはないようで、実は結構すでにある。

コレを知ってしまった時に読書への熱は大きくなったと思う。また自分的にはさらに拍車をかけたことが臨死体験である。

その内容は動画を見てね。

とにかくその果てしない人類がわからない謎を解き明かしてくれるもの

それが哲学とか宗教。

多分恐らく現代の世の中科学的な考察の中で生きている人が大半だろう。

だが、科学の世界で解明できることはわずかなごく狭い世界である。

科学を盲目的に信じている人も多いことだろう。

では哲学と宗教は盲目的ではないのか?と問われれば、たしかにその通りかもしれない。

そこで哲学と宗教と科学を結んだ時に同じこと言っていると捉えられる部分がある。

これが強烈に自分としては興味のある部分だ。

というわけでこの本を読んでおくとセレンディピティが生まれると思う。

オススメです。

池谷裕二氏(脳研究家・東京大学教授)絶賛!
「初心者でも知の大都市で路頭に迷わないよう、
周到にデザインされ、読者を思索の快楽へと誘う。
世界でも選ばれた人にしか書けない稀有な本」

宮部みゆき氏推薦!
「本書を読まなくても単位を落とすことはありませんが、
よりよく生きるために必要な大切なものを落とす可能性はあります」

還暦で世界初のインターネット生保(ライフネット生命)を起業し
古希で日本初の学長国際公募により
立命館アジア太平洋大学(APU)学長に就任した“稀代の読書家”が
古代ギリシャから現代まで
100点以上の哲学者・宗教家の肖像を用いて
「哲学と宗教」の全史を体系的に語る。
これまでもなく、これからもない、空前絶後の教養書!

世界史を背骨に
日本人が苦手とする「哲学と宗教」を
現代の知の巨人が
初めて解説!

3000年の
本物の教養を
一冊に凝縮!
巻頭・巻末カラージャバラ(三つ折り)に
古代ギリシャからルネサンスと宗教改革、近代から現代まで、
3000年の哲学者と宗教家の人物相関図付き!
見るだけで面白い! 知的興奮が高まる書

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