｢偶然の一致｣
精神世界のお話を小説形式に書いてあります。このような形でもスピリチュアルな本を読むのに抵抗ある方は読まなくていいと思います。理解ができないで時間だけ無駄に消費するだけでしょう。というか今回のあなたの人生には必要ないのです。
これからの人生で必要があれば必ず買うことになるでしょう。これがガイダンス。
自分が初めて精神世界の話の本を買った最初の本です。10年以上前読みました。そのころバイブスのやりとりや人との関わり方などこの本から学びました。スピリチュアルなことにアンテナ線がある方は必ずこの本を持っていますし、読んだことがあるベストセラー。
この本のポイントは偶然の一致という言葉です。
偶然は必然。
この本を読んでいたころにはまだ臨死体験は経験していません。そして臨死体験後の自分の経験を思い起こすとすべて納得できることが非常に多いです。精神世界は改めて、おとぎばなしやファンタジーでもなくリアルな事であることを今はさらに強くかみしめています。スピリチュアルな意識が高まるとどんどんシンクロニシティが起こり始めます。これは自分の経験上この本は真理のガイダンスを受けられることでしょう。
スピリチュアルに興味があるならばまずはこの本をおすすめします。
