イルミナティカードの予言④ケムトレイル編
皆さんはケムトレイルをご存じだろうか?
ケム・トレイル は、飛行機が化学物質を空中噴霧し、まっすぐの線状に伸びる飛行機雲に似ている。
それをケミカル・トレイル(薬品航跡)という。
アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなど撒かれているという。
大気を高電荷の導電性プラズマにし気象改変や生物兵器実験のためにと主張するものがいる。
そんなものあるわけないと思うかもしれないが、最近の気象のおかしさはケムトレイルが関係しているかもしれない、、、。
アメリカのネバダ市が世界初のケムトレイル禁止地域を法制化した。
日本の空でも飛行機雲か、ケムトレイルかはわからないが、無数の線が空に描かれていることがある。
そういうときはマスクを着用したほうがいいのかもしれません。なにが撒かれているかわかりません。
英国政府は、1940年から40年間、国防省が生物テロ対策の名目で国民を対象に生物兵器実験を実施し、細菌やウィルスを空から散布。
とオブザーバー紙が伝えております。この実験の中心的役割は英国南部のポートンダウン研究所です。
また米上院の法案517と下院の法案2995は、気候の人工的な操作実験と気候操作政策を認める法案である。
日本でも異常気象を感じることが多くなってきたのではないだろうか、竜巻が発生したり、ゲリラ豪雨、浸水、嵐。寒暖差。
例年にないような事が次々と起きている。
まさに人為的に操作されているのかもしれない。
まずはケムトレイルというのが一般的に知られないと防ぐことはできないかもしれない。
日本ではまだ認知度が低いだろうと思う。
なのでこれが事実か事実じゃないかを自分の目で確かめてほしい。
これは、あきらかに噴霧していることがお分かりいただけるだろう。