サクサイワマン遺跡の石組みと日本の宮大工は接着剤など使わず組んでいくすごい技術と計算。
日本には世界最古の企業。宮大工の金剛組があります。宇宙人のような仏像がおいてある法隆寺も金剛組。法隆寺がギリシャのパルテノン神殿のエンタシスで出来ている。
フリーメイソンは石屋。ルーツを辿れ pic.twitter.com/6KFF5stXXO
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モアイ
南米のチリから3000kmほど離れた、南太平洋上の島・イースター島に立っている、有名なモアイ像。確認されているだけで867体あり、一体は5トンから50トンの重さがある。 pic.twitter.com/SueyABVYxd
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バールベックの巨石
この巨石は、通称「トリリトン」(驚異の三石)と呼ばれる組み石で、重さは650t-970t。人力では15,000人の人間が必要な計算になるが、それだけの人間の力をまとめて石に働かせるのは現実問題として不可能であるとされている。
「魔法を使って大きな石を飛ばした。」という伝説もある pic.twitter.com/ASOSiI4tAf— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) August 27, 2019
サクサイワマン遺跡の巨大な石垣
互いに完全に組み合わさって高い壁を構成しており、セメントや接着剤の類は一切使用されていません。計算に基(もと)づいた上に、鋭利な切断面を持たせるように石を加工しなければこのような壁は作れない。
手作業では不可能に近い。 pic.twitter.com/BYlvKnSWD7— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) August 27, 2019
アインダラ寺院の足跡 pic.twitter.com/bMHBrdS2hA
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「太古の地球は、現在では想像できない巨木世界だった」という話がネットの中で話題になっており、それが巨大な木が石化して岩になっているという仮説でした。そして古代、酸素飽和度が高かったことはすでに判明しているし、恐竜もいるし、その上に人間が乗っているオーパーツもある。それからのこの画 pic.twitter.com/mMhJMr4n9u
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