性的堕落は悪魔の憑依(サタニック・ポゼッション)の烙印である
もしあなたがサタニック・カルトに参加するのであれば、乱交パーティー、小児性愛、近親相姦や獣姦といったすべての性的放蕩に没頭するだろう。
オカルトセックス
私たちは、悪魔主義カルト、イルミナティによって植民地化されているという事実に気付いていない。
私が大人となってからの人生は、結婚とともに始まるセックスのあらゆる制約を根絶し、小児性愛や近親相姦、獣姦に導くイルミナティに対し全力を挙げた精力により特徴付けられてきた。ポルノは、このプログラムの中心的役割を果たしている。
悪魔の目的は、すべて人間関係を、オーガズムという安ぽい束の間のスリルのレベルに引き下げてきた。
人間を身体的欲求レベルに引き下げ、精神的性質を覆すためにである。
このウェブサイトは他の項目で、カバリスト・ユダヤ人とフリーメーソンによるサタニック・アジェンダを特定してきた。
(「人類への悪魔の憑依におけるフロイトの役割」、「リベラルなユダヤ人、セックスとニュー・サタニック・オーダー」を参照のこと)。
同時に、女性が男性を信頼し、自信を持つことができないように知らぬ間に異性愛への攻撃がなされた。
女性には理不尽な振る舞いをするように奨励されている。
私たちは幻想に浸っているべきではない。
人類は徹底的に性的特徴を付与されてきた。
なぜならこれが悪魔的政治的憑依の原則の形だからだ。
匿名でのセックスは一夫一婦制と家族制度へのアンチテーゼである。
にもかかわらず、匿名でのセックスは今や当たり前となっている。
私たちは、匿名でのセックスが「自己表現」や「自由」であると考えるように条件付けされているのだ。
実際、それが明らかな悪魔の方法論のである。
それはサタニストが会員を非人間化させ破壊する方法で、彼らは彼らの邪悪な神のために会員を獲得する方法である。
高位フリーメイソンに進んだものは、神と自然を誇示するように設計されたすべてから(すなわち、健康的で良いもの)ますます堕落の一途をたどり、倒錯的性的訓練を行う。
クレイグ・ヘイムビキナーはその著『祭壇上の血』で、高位フリーメイソンの秘密の知識はOTOが第11位階制度に移植し…、第8、9位階は性魔術で構成されている。
(第8位階は「魔術的自慰」に、第9位階は「性交―グノーシスの聖域―」に参加する…。一方で第11位階は、第9位階の同性愛バージョンを含む」、と書いている(88項)。
アリエスタ・クロウリー著『法の書』の解説によると、男性が誇らしげに獣のように振る舞うことで、「テレマ的誠実さ」を主張した。
彼は近親相姦や不倫、少年愛、それらが「恥、陰険さ、臆病さ、偽善的行為なしに」公然と実施されるべきあると論じた。
クロウリーは少なくとも幼年期の終わりくらいがよいとする。「666の獣は、すべての子どもが全種類の性行為を目にするように幼年期から慣らさなければならない、と勧めている…」(クレイグ・ヘイムビキナー、133項)。
これが私たちの目の前で行われている。メディアと教育制度は、政府と共謀したイルミナティのサタニック・アジェンダを実施している。
テレビや映画は性的なプロパガンダと刺激に満ちている。若者向けの映画は薄っぺらで嫌悪感を抱かせるようなポルノと化している。
現代の女性と少女はセックスアピールという側面のみで、完全に自分の価値を測っているも同然である。
我々の最も強い文明化しようとする衝動は、しっかりとした結婚や家族を源としている。結婚が彼らの主たる標的である理由がここにある。
結婚の破壊は社会の破壊である。これが同性愛や同性婚の推進の裏側である。
スーパーヒューマンとは
2016年米国大統領選挙の候補、ゾルタン・イシュトヴァン(Zoltan Istvan)氏
彼は自ら立ち上げた「トランスヒューマニスト党(Transhumanist Party)」の代表として、米国大統領に立候補したんです。
トランスヒューマニスト党は主に、科学者、エンジニア、未来学者、テクノロジー集団です。公式な有料の党員制度がありませんが、スタッフは、ソーシャルメディアやイベント参加者、寄付などを根拠に、米国内に約2万5000人の支持者がいると推定。
トランスヒューマニズム(英: Transhumanism)は、新しい科学技術を用い、人間の身体と認知能力を進化させ、人間の状況を前例の無い形で向上させようという思想である。
省略して>HやH+と書かれる場合もある。日本語では超人間主義などと訳される。