【動画】Winged Beatle ポール・マッカートニーはすでに死んでいる

ビートルズのポール・マッカートニーは、1966年の自動車事故で本当に死んでしまったのでしょうか?

ビートルズは間違いなく、全世界で最も有名で華麗なバンドです。  マイケル・ジャクソンとマドンナの手に入るずっと前から、ポールマッカートニーの偽物を見てファンたちは偶像と怒りの目を見ただけで泣き叫んでいました。

1969年に、ポール・マッカートニーが死亡したとの噂が始まり、整形手術を受けた似ている人に取って代わりました。

ポールは1966年に事故にあい、いくつかの新聞は彼が死亡したと報じたが、、、、。

音楽を逆再生するときに残されたメッセージ。 サブリミナルメッセージとバックマスキングの影響を教えたAleister Crowley。ポール・マッカートニーの 隠された真実とは、、、、、

アルバム『アビイ・ロード』編
1,このアルバムのジャケットは、ビートルズの四人が横断歩道を渡っている写真。四人の中でただ一人、ポールだけが裸足で歩いているが、裸足は死者を意味する。
2,同じくジャケット写真には、フォルクスワーゲンのビートルが映っている。そのナンバープレートは「IF28」。ポールが生きていたら28歳、という意味。ところが、現実にはポールはこのとき27歳。
3,ポールは左利きなのだが、ジャケット写真では右手にタバコを持っている。
4,ビートルズのメンバーは4人なのに、収録曲『カム・トゥゲザー』の歌詞は、“one and one and one is three”。

アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブバンド』編
1,ジャケット写真のポールが頭上にかざしている手は、東洋で死を意味するもの。
2,裏ジャケットの写真で、ポールだけが背中を向けている。頭上には“without you”の文字。
3,『グッド・モーニング・グッド・モーニング』でジョン・レノンが、「彼の命を救うものはなにもない」と言っている。
4,『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』に登場する自動車事故で死ぬ男のは、ポールのことである。

その他
1,『アイ・アム・ザ・ウォルラス』の最後に、シェイクスピアの「リア王」の一節があるが、この場面では、「私の死骸を葬ってくれ」、「おお、こんなに早く死のうとは」などのせりふがある。また、コーラス部分の「ガット・ワン、ガット・ワン~」を逆回転してみると、「ハハハ、ポールが死んだ」と聞こえる。
2,『ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー』のラストで、ジョンが“I buried Paul”(私はポールを埋葬した)と言っている。
3,『アイム・ソー・タイアード』の最後の声は、逆回転すると、「ポールは死んだ。さびしい、さびしい、さびしい」と聞こえる。
4,『イエスタデイ』と『ヘイ・ジュード』のポールの声は、機械によって分析すると別人である。

原題
Winged Beatle / ウィングド・ビートル

製作
iamaphoney / アイアムアフォニー

リリース
2010年9月11日

出演

ポール・マッカートニー
ジョン・レノン
リンゴ・スター
ジョージ・ハリソン
オノ・ヨーコ
アレイスター・クロウリー
チャールズ・マンソン
ブライアン・エプスタイン
ジョージ・マーティン
ヘザー・ミルス

映像クリップ

ヘルター・ スケルター (2004)
ルシファー・ ライジング(1973)
ビートルズ・アンソロジー (1996)
イマジン (1988)
イエロー・サブマリーン (1968)
マジカル・ミステリーツアー (1967)
レット・イット・ビー (1970)

挿入曲

イエロー・サブマリーン (1966)
カーニバル・オブ・ライツ (1967)
ストロベリー・フィールズ・フォーエバー (1967)
サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (リプライズ) (1967)
マジカル・ミステリー・ツアー (1967)
アイ・アム・ザ・ウォルラス (1967)
アイム・ソー・タイアード (1968)
バースデイ (1968)
レボリューション (1968)
レボリューション9 (1968)
ヘルター・スケルター (1968)
オール・トゥゲザー・ナウ (1968)
ユー・ネヴァー・ギヴ・ミー・ユア・マネー (1969)
レット・イット・ビー (1970)