『攻殻機動隊 ゴースト・イン・ザ・シェル』と近未来について 2017年4月7日に公開

昔はこれをみてもSFだなぁ位であったが、今見ると確実にこの世界観が現実のものとなるまでもう残り少ないだろう。ここにくるまであと10年ぐらいだと思う。一部はすでに現実化されている。ステルス迷彩はメタマテリアル技術で存在する。ウェアラブルからインプラントはもう始まっている。IT産業の偉い方と10年前お食事をしていたのだが、その方は攻殻機動隊マニアでした。その業界は昔から攻殻機動隊の話をする方がとても多いです。あと科学者。

その頃はリアリズムが全くなかったのですが、振り返ればわずか10年でとんでもないことになっているのだが、進歩というものを享受しているだけの人間にはあまりその凄さは認識できないかもしれない。トランスヒューマンは人間の限界を超えたものであるが、人間と人工知能の共生、意識のアップロード、サイボーグに変異していくことになるだろう。人間は確実に想像できるものは具現化する生き物だ。

この怒涛のような流れを意識してない人間は飲み込まれることになるだろう。あと10年しかない。物質社会から情報化社会にすべて移行していくことになるだろう。経済もかなりネットのなかで動いていくことになるだろう。

ということは労働はネットの中またはその周辺の環境下のワークに集約していくだろう。今現実に子供たちの習い事はrobotをプログラミングして動かすことだ。とにかく主体的に想像することが明日をサバイブできる力になることだろう。雇用が急激に減っていく時代がすでに到来している。政治、経済、教育、情報空間など新しい考え方が必要である。この流れはもうすでに始まっている。大きなパラダイムシフトは近いうちにやってくる。時代の主役が変わる。

ハードな世界のフェイズだが、今から考え、行動に移したものは主役になれる確率が上がるチャンスタイムの到来だ。

2017年4月7日に公開される。


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