イルミナティカードの予言 Ver426 Death To All Fanatics すべての狂信者に死を

Death To All Fanatics すべての狂信者に死を

常軌を逸して、あることを信じこむ人事を狂信者という。

誰しも自我というものは見たり聞いたりしたものが自分の今を形成する。

自我を作ることは全てにおいて重要だ。政治を見るでもお笑いを見るでも何を食べるとか、

なんの音楽を聞くとか自分の判断基準を持つことが重要でそれがアンテナ線になりより多く情報を手に入れることができるし、情報を精査できるようになる。

自我のない人間は責任を持たないし、他人のせいにする。

【誰かが言っていたからそうだ。】【なんでもいい。】【馬鹿だから〜】

みたいな受け答えする人間とか自分の環境下に入れたくない。

少なくとも仕事は一緒にしたくない。

だけども結構多い。

人間は物事を簡単に理解したいというバイアスがあるからだ。

だから調べもせずに人にすぐ聞いてくる。

調べて自分の知識の中で分析して落とし込むという作業ができないのだ。

学校教育は全て答えがある。これを徹底的に刷り込まれる。

だが政治など道なき道、未来を創造するには答えのないことを考える。

アーティストは答えのないことを考える。

だから使っている脳がおそらく一般人とは違う。

ひとことで直感力が違う。

っまぁとにかく、自我を形成することが大事でノンポリのような大人は大人として無責任である。

思想が右でも左でもなんでもいいが、自分はこう思うという考え方がまずは重要でその後いろいろな人とディスカッションすることが重要。すると自分が理解できないことが理解できるようになるし、自分の考え方も真逆になるかもしれない。

ディスカッションしてくれる仲間を見つける事が重要である。

政治の話を酒場でするなと言う人間をよく見るが、このような人がコロナでいきなり政治の話をしだしたりする。オッセ。

まぁいろいろあるけど、関心を持つことは重要。そして話し相手を見つけることが何よりも重要。SNSの何倍もいいよ。顔の表情から読み取れることもできるし、ディベートに強くなる。

経営者で180度違うことを言い出す人がいるけど、この柔軟さは非常に重要で決断スピードが重要なのだ。間違っているものは間違っているし、あっているものはあっている。そしてその責任は経営者が取る。

ネトウヨは柔軟さがなく、調べようという気がまったくなく、論破されていることも気づかない。毒を撒き散らしている人間がとても多い。

本を色々読んで学習する大切さが重要。本と時間を投資したことない人間にろくな人間はいない。

学校教育で答えのあることだけをなぞり、答えのないことには重きを置かない人間の脳はテレビをフィルター通さず受動的に見ているので、完全に洗脳されている。

気づけば支配者のいいように誘導されている。

分断統治: 被支配者同士を争わせ、人種、言語、階層、宗教、イデオロギー、地理的、経済的利害などに基づく対立、抗争を助長して、後者の連帯性を弱め、恐怖を煽り、ショック・ドクトリンしやすい状況をつくっている。

そして方向を見失った人間は最後こうなる。