Blivit ヤクタタズナモノ
この絵を見るとだまし絵になっています。
つまりヤクタタズな武器という解釈になります。
今年の7月にどうやら、、
『ボルトン大統領補佐官が、在日アメリカ軍の駐留経費の日本側の負担「思いやり予算」を、現在の年間およそ20億ドルから4倍の80億ドル、日本円にしておよそ8700億円に引き上げるよう日本側に求めた』
という記事が報道された。
何故4倍もの負担を求めてくるのかは、対米追従型の清和会が動いているからです。
これは今日本の兵器購入で問題なのがF15戦闘機。
ポンコツF35を105機、1兆2千億円の爆買いし、アメリカは40年以上前の戦闘機F15を格安で80機調達するだけです。
ただのカモです。
米国の専門家はF15などを「時代遅れのレガシープログラム」と呼んでいます。
つまり日本はアメリカ兵器のポンコツ廃品最終処分場と化している。そしてそれを国民から絞り上げた税金で高額で買い取るただの植民地なわけです。
それを十分にアメリカ側は踏まえているため4倍もの負担を押し付けてくるのです。
敗戦国だからしょうがないとか、中国とアメリカだったらアメリカにつくしかないとか、日本を守るためには日米同盟、日米同盟とよく人は言いますが、有事が起きた時アメリカが必ず援軍する条約などありません。
保険の掛け金が降りるか降りないかわからない商品に高額のお金を払っている状況と何も変わりません。
Contract on America アメリカとの契約
アメリカの裏にはイスラエル。
イスラエル・ロビーは、主にユダヤ系アメリ...
日本の危機に立ち向かうための本
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