香港で警察がデモ隊に向けて実弾発射!

香港で警察がデモ隊に向けて実弾発射!

【実弾の話】偽旗作戦かもしれない説

違和感を感じるのは、あの至近距離で撃っている動画があるということ。

また至近距離で撃っているのに結構大きい声で叫んでいる点。

また撃たれた直後だから血色がいいのかわからないが、普通血色が青くなる。

そして実弾を発射すれば当然、香港政府、中国に国際的に圧力をかけられるわけで、

自己防衛にしてもあの段階で実弾を発射しようと判断に至るのかは疑問。

米中貿易摩擦でCIAが入り込んでいるとも言われているし、この事件で利を得るのはアメリカ。合法的に国際的に経済制裁できるわけでしょ。

そして銃弾は左肺に命中しているとネットで出回っている写真。

(撃たれている位置が違うので違うものかも知れませんが、日付は今日の夕方になっています)

心臓まで3cmだったと言われているが、至近距離で撃たれて貫通しないのは違和感を感じるし、叫べるのも違和感を感じる。

と思いましたが、実際は銃で撃たないと命を奪われてる状況

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」

これの元のソースが不明なのですが、だいぶ前からネットで出回っている情報が

ジョセフ・ナイ著「対日超党派報告書」

というものです。

真相はわかりませんが、このようなシナリオがあるということを記しておきたいと思います。

東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。

米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。

そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。

日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。

中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。

本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。

米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。

日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのPKO(平和維持活動)を米軍が中心となって行う。

東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。

この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。

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