仮想空間(マトリックス)がエラーを起こしたような状況をグリッチ イン ザ マトリックスと海外では言われています。
そもそも僕らが知覚する世界は電気信号です。パソコンは0と1で表記されています。2次元上ですが、プラス一次元の時間でパソコンの中はある意味3次元空間です。
量子コンピューターになると、この現実に感じている空間と時間を量子コンピュター上でシミュレート出来るかも知れない。量子コンピューターでリアルに感じられる世界を創造出来るのではないかと個人的には思っている。
そして僕らの世界はすでに量子コンピューターの中に存在しているかも知れない。
さらにいえばその量子コンピューターの中で量子コンピューターを開発しているとするとビッグバンに次ぐビッグバン。
そうやって新たなる宇宙ができているのかも知れない。
この世界には10の500乗もの多次元宇宙が存在していると言われている。
自分が臨死体験した時に泡の宇宙を見た。これが何だったのかは臨死体験後数年わからなかったのだが、泡宇宙論というものがある。この泡ひとつひとつが宇宙である。それだけ宇宙は分岐している。
そして臨死体験でブラックホールを通って5次元空間に出た。
そこは時間と空間を瞬時に移動できる世界。
イカレタ発言をしていると思っているなら、宇宙物理の本でも読んで欲しい。
科学でもスピリチュアルでもだんだん真相に近づいている気がする。
そして投資会社のメリルリンチもイーロン・マスクもほぼほぼこの現実に存在している空間はマトリックス空間であるということを示唆している。
そしてこの宇宙は数学でかける。
ジョン・アーチボルト・ホイーラー 宇宙 数学とかで検索してみて。
とにかくこの世界はゲームみたいなもんで、プログラムの上を走っているに過ぎないかもしれない。
哲学的ゾンビとか自由意志の問題とかも調べてもらいたいんだけど、つまり哲学的ゾンビなんてものは、ゲーム上の人間の形したプログラムでしかない。
そして誰かがこの宇宙のストーリー(プログラム)を書いている時に空間にいる登場人物は書いているんだけど、人数を設定していない場合、このように同じ格好、同じ髪型、同性、瓜二つの人間が同じ空間に存在してしまうバグが起きてしまうのかも知れない。
それがグリッチ イン ザ マトリックスと呼ばれる現象。
とにかくマンデラエフェクトもいろいろ論説があるが、抽象度を上げればどれもそんなに変わらない。
それらの論説を分解すると、時間、空間、プログラム、ビット、素粒子とかに分解できる。
真相はそれを再構築すること。
追えばいろいろ理解できると思うよ。
それが真理。
渋谷道玄坂のライブカメラに『ワープして来た人間』が映り込んでいると大騒ぎになる pic.twitter.com/YkJgVtlmlf
— パラノーマルちゃんねる (@paranormal_2ch) September 21, 2019