ババババイブス!!ガイニ-でおます!!『映画 新聞記者』みてきたよ!
ネタバレするので見てない人はこのままページを閉じてください!!!
『映画 新聞記者』みてきましたよおお!!マジガチな映画!!
みんな見に行ってもらいたい。俳優さん女優さんの主役の二人の演技も良かったよ。
帰国子女の記者の方の演技なのかマジなのかわかりませんが、帰国子女がしゃべる日本語のイントネーションこれ演技ならヤバイ。おそらくこのイントネーションはイルミナティ臭い滝川クリステルだろうな、このイントネーション。
内調の松坂さんのラストシーンの逝っちゃっている表情はバリいいですねー。
まぁまぁそんなことより、内容ス。
とにかくどうしてこのような映画が制作されるのか?いろいろ陰謀論者的には勘ぐります。
内容は現実の事をリアルに描いていると思います。映画でフィクションかノンフィクフェイクションかで曖昧な感じなので、恐らく映画にできるのでしょう。
でもハッキリいっていい大人ならこの映画が映画じゃないことぐらい理解しとけって話だと思うけど、世の中なかなか浸透しないのよね。
うちみたいな草野球情報とプロリーグぐらいな距離があるから、ウチがちょこっと言ったぐらいで世の中変わらないから、なんでも言えるんだけどね。
陰謀論とか都市伝説とか言うのを建前に大手のメディアより好き勝手言えるのは、いいけど 、とにかくそれをもとに各々いろいろ調べてもらいたい。映画は映画でもリアルな話なんで。
しかしこれだけ言論弾圧まがいのことを国が大々的にやっているのに何故映画にできるのか?しかもリアルな直球の球です。普通なら公開できないでしょう。そもそもスポンサーがつくわけがない。イオングループとか朝日新聞系とか東京新聞系とか協力しているみたいですけど。
たぶんこれには裏がある、、、。最後まで読んでね。
この話が直球過ぎて認知バイアスで都市伝説だと人々が思い込む傾向にあるから公開できるのか、はたまた公にどれ位の人々がどう動くのか調査しているのかも知れません。なんにせよなんでこんなに直球な映画が公開されるのか、いろいろ勘ぐりタイガー!!がおおお!!
でわでわ勘ぐり-タイガーの考察をしてみるよ!!
この話が映画のお話、つまり作り話だと思っている人にこの話はマジリアルであるということを教える。そしておそらく少人数しか気が付かないお話を一番最後にしよう。
この映画のお話は、現実の世界では、加計学園獣医学部がBSL4(エボラ出血熱など)研究を「獣医師の役割」と主張している話を映画化しているものです。
まずは映画のセリフ
「真実を決めるのは国民」 「この国の民主主義は形だけでいい」とか内閣調査室の一番偉い人のお話がでてきます。まぁまさにこのようにリアルの現実の政治は動いているわけです。
映画の中で内閣調査室が先立ってプロパガンダを仕込んでいるわけですが、実際そのような組織がリアルに存在します。
それが自民党ネットサポーターズクラブです。
映画の中でも嘘でも情報をばらまけ、判断は国民がするものだと言うセリフがありますが、
まさに国民のリテラシーが問われる言葉です。リテラシーのない人間がこのようなものに騙され変に右傾化するのです。ネトウヨとか最たるものです。自分の見たいものだけみて情報を判断できず、完全に洗脳されるのです。すると認知バイアスがかかり、間違っている情報だけを咀嚼せず鵜呑みにするのです。
内閣の安定が国家の安定というセリフがでてきますが、そういう間違った信念を元に公人は動いているのでしょう。体制側には体制側の正義があるのでしょう。
またクラウドソーシングではこのような取引が内閣府によって行われています。
このように映画の中の話はリアルに行われている。
加計学園獣医学部がBSL4(エボラ出血熱など)研究を「獣医師の役割」という話がこの映画の本線だ!!!
加計学園の獣医学部キャンパス。バイオセーフティーレベル3の施設を設置するという情報。施設は、結核菌や狂犬病、鳥インフルエンザなどのウイルス・細菌を扱う実験施設。今治の獣医学部では、厳重な管理を要する施設が隔離されていない。
キャンパス内の学生教室のあるビルの5
階6階にバイオセーフティレベル3の施設を設置するという情報がある,WHOの指針によれば「建物内の交通が制約されていない区域と切り離さなければならない」と定められている。が隔離されていないという。
感染研をBS-4指定し長崎大学にBSL-4ラボを作ることを決め、加計 獣医学部 BSL-3ラボ 新設 を認可…。
バイオセーフティーレベル(英: biosafety level, BSL)とは、細菌・ウイルスなどの微生物・病原体等を取り扱う実験室・施設の格付け。
例えば「レベル4」の実験室はよく BSL-4 と呼ばれ、かつては物理的封じ込め (Physical containment) と呼ばれ、P4 ともいわれていたが、P が “Pathogen”(病原体)や “Protection level”(防御レベル)の略などとされることもあって混乱が生じたため、現在ではバイオセーフティーレベルもしくは BSL の名称を用いるようになった。
世界保健機関 (WHO) が制定した Laboratory biosafety manual(和訳:実験室生物安全指針)に基づき、各国で病原体の危険性に応じて4段階のリスクグループが定められており、それに応じた取り扱いレベル(バイオセーフティーレベル)が定められている。
リスクグループ
微生物・病原体などはその危険性に応じ、各国により次の4段階のリスクグループに分類される。
病原体などの危険性は地域の環境に左右されるため、病原体などのリスク分類は地域ごとに定めることになっている 。
日本では、厚生労働省所管の国立感染症研究所が、国立感染症研究所病原体等安全管理規定において日本国独自のリストを作成した。感染症法の定める特定病原体などをリスク分類したものである。
●グループ1●
ヒトあるいは動物に病気を起こす可能性の低い微生物。
●グループ2●
ヒトあるいは動物に病気を起こすが、実験者およびその属する集団や家畜・環境に対して重大な災害を起こす可能性はほとんどない。実験室感染で重篤感染を起こしても、有効な治療法・予防法があり、感染の拡大も限られている。インフルエンザウイルスなど。
●グループ3●
ヒトあるいは動物に生死に関わる程度の重篤な病気を起こすが、普通ヒトからヒトへの伝染はない。有効な治療法・予防法がある。黄熱ウイルス・狂犬病ウイルスなど。
●グループ4●
ヒトあるいは動物に生死に関わる程度の重篤な病気を起こし、容易にヒトからヒトへ直接・間接の感染を起こす。有効な治療法・予防法は確立されていない。多数存在する病原体の中でも毒性や感染性が最強クラスである。エボラウイルス・マールブルグウイルス・天然痘ウイルスなど。
バイオセーフティーレベル
「バイオセーフティーレベル」は「リスクグループ」に対応している。例えばリスクグループ3の病原体は、バイオセーフティーレベル3以上の実験室で扱うとしている。
ただしこれはあくまで原則である。例えばリスクグループ2の病原体でも、高濃度のエアロゾルが発生するような作業などでは、バイオセーフティーレベル3の実験室で行なわないと危険である 。
各国が別々に定めるリスクグループとは異なり、バイオセーフティーレベルの要件は世界共通で次の通りである
レベル1
●通常の微生物実験室で、特別に隔離されている必要はない。
●一般外来者の立ち入りを禁止する必要はないが、16歳未満の者の入室を禁ずる。
●実験室での飲食・喫煙を禁ずる。
●微生物を取り扱う人物は、病原体取り扱い訓練を受けた人物でなければならない。
レベル2
レベル1に加えて)
●実験室の扉には、バイオハザードの警告が表示されなければならない。
●許可された人物のみが入室できる。
●実験中は窓・扉を閉め、施錠されなければならない。
●施設にはオートクレーブが設置されていることが望ましい(実験室内にある必要はない)。
●生物学用安全キャビネット(クラスIIA以上)の設置。基本はその中で作業する(エアロゾルが発生しない作業はキャビネット外でも可)。
●実験者は、作業着または白衣を着用しなければならない。
●種名がわからない検体など「適切なリスク評価を実施するために必要な情報が(中略)不足している場合(中略)には、基本的な封じ込め策-バイオセーフティレベル2」を適用する。
レベル3
レベル2までと異なり、封じ込め実験室である。要件は次の通り。
(レベル2に加えて)
●廊下の立ち入り制限。
●白衣などに着替えるための前室(エアシャワーなど)を設置しなければならない。そのとき前後のドアを同時に開いてはならない。
●壁・床・天井・作業台などの表面は消毒・洗浄可能なようにする。
●排気系を調節し、常に外部から実験室内に空気を流入させる。
●実験室からの排気は、高性能フィルターを通し除菌した上で大気に放出する。
●実験は生物学用安全キャビネットの中で行う。
●オートクレーブは実験室内に設置されることが望ましく、実験室壁内に固定の両面オートクレーブも推奨される。
●動物実験は生物学用安全キャビネットの中もしくは陰圧アイソレーターの中で行う。
●作業員名簿に記載された者以外の立ち入りを禁ずる。
レベル4
最高度安全実験施設である。レベル3に加えて、レベル4の実験室は他の施設から完全に隔離され、詳細な実験室の運用マニュアルが装備される。
(レベル3に加えて)
●クラスIII安全キャビネットを使用しなければならない。
●通り抜け式オートクレーブを設置する。
●シャワー室を設置する。
●実験室からの排気は高性能フィルターで2段浄化する。
●防護服未着用での入室を禁ずる。
レベル4の実験室がある国は限られており、日本では国立感染症研究所と理化学研究所筑波研究所にのみ、レベル4実験室が設置されているが、理化学研究所筑波研究所では近隣住民の反対により、レベル3までの運用に制限されている。
しかし、交通網の発達などによって高度にグローバル化が進み、現実にBSL-4生物の非流行地域への輸入が年間数例起こっている現代においては日本もその脅威の例外ではなく、リスクグループ4の病原体などによる感染症が発生した場合の対処の遅れや、感染症の研究不足の視点から、施設を稼動させるべきとの声もある。
上記のような事態が現実に日本で起こった例として、1987年に海外渡航者がラッサ熱に感染して帰国し、帰国後発症した事例がある。稼動中のBSL-4施設がないために国内での確定診断・治癒確認が不可能で、検体をアメリカに発送して確認を仰ぐ事態となった。
なお遺伝子・血清学的診断などのウイルス学的検査は、国立感染症研究所村山庁舎のウイルス第一部第一室において対応可能である。
2015年8月7日、厚生労働省は、国立感染症研究所村山庁舎を国内初のBSL-4に指定した。2016年現在、長崎大学へのBSL-4設置に向けた協議が進んでいる。
この映画ではこれを軍事転用するというお話でしたが、、。
ここが唯一、リアルかリアルじゃないかのお話でしょう。
731部隊
だけども日本はその昔、生物兵器や人体実験をやっていた過去がある。
731部隊(ななさんいちぶたい)は、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関のひとつ。正式名称は関東軍防疫給水部本部で、731部隊の名は、その秘匿名称(通称号)である満州第七三一部隊の略。
満州に拠点をおいて、防疫給水の名のとおり兵士の感染症予防や、そのための衛生的な給水体制の研究を主任務とすると同時に、細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関でもあった。そのために人体実験や、生物兵器の実戦的使用を行っていたとされている。
三千人以上を生きたまま人体実験して殺した731部隊が免罪され、厚生省や医学界の頂点に収まった
731部隊関係者のその後および厚労省との関係
731部隊関係者の戦後の職業(明らかな者のみ) 氏名 所属 戦後の職業・役職 青木義男 長沙、漢口 長崎大学 安東洪次 大連衛生研究所 武田薬品顧問 石川太刀雄丸 731部隊 金沢大医学部病理学教授 岩田茂 満州医大 阪大微生物研観音寺 植村肇 731部隊 文部省 江口豊潔 731部隊 江口病院長 江島真平 731部隊 予研血液部 大塚憲二郎 731部隊 国立東京第一病院 緒方富雄 防疫研嘱託 東大医学部教授血液学 岡本耕造 731部隊 兵庫医大教授、東北大、京大医学部病理学第四代主任、近畿医大医学部長 小川透 栄1644部隊 名大医学部助教授 大田黒猪一郎 731部隊南方軍防疫給水部 ミドり十字常務取締役 笠原四郎 731部隊 北里研病理部長 春日仲善 731部隊、大連衛生研 北里研究所 加藤勝也 731部隊 名古屋公衆医学研究所 金沢謙一 大連衛生研 武田薬品研究部長 金子順一 731部隊 東芝生物理化学研究所新潟支所、予防接種りサーチセンター 川島清 731部隊 八街少年院 北岡正見 栄1644部隊 予研第四代副所長 貴宝院秋雄 731部隊、南方軍防疫給水部 京都微生物研究所 北野政次 731部隊 ミドリ十字一東京)取締役 清野謙次 防疫研嘱託 京大病理学教室教授 木村廉 防疫研嘱託 京大細菌学教室教授 草味正夫 731部隊 昭和薬科大 工藤忠雄 731部隊 大阪日赤 国行昌頼 731部隊 日本製薬KK、大学講師 倉内喜久雄 731部隊 永寿病院院長 小酒井望 防疫研 順天堂大浦安病院院長 小島三郎 栄1644部隊 予研第二代所長 児玉鴻 731部隊 予研初代所長、慶応大教授 斎藤幸一郎 陸軍技師 京大付属医専教授、山口医専教授、長崎医大 榊原秀夫 731部隊、162部隊 総合病院南陽病院勤務 貞政昭二郎 731部隊 原爆傷害調査委員金一検査技師〕 宍戸亮 防疫研嘱託 予研第八代所長 潮風末雄 731部隊 三重大学医学部病理学 篠田統 関東軍北支軍技師 三重県立医専教授 篠原岩助 731部隊 国立都城病院付属高等看護学院 正路倫之助 防疫研嘱託 京大教授 鈴木重夫 731部隊 東京衛材研究所 関根隆一旧安川一 731部隊 東京水産大学 瀬尾末雄 731部隊 三重大学医学部病理学 妹尾左和丸 731部隊 岡大医学部病理学 園口忠男 731部隊 陸上自衛隊衛生病学校、熊本大 田崎忠勝 栄1644部隊 信州大 高橋僧 731部隊、中留隊 高橋病院院長 巽産治 731部隊 巽病院院長 谷口典二 同仁会華中支部 阪大微生物研所長 田中英雄 731部隊 大阪市医専講師、大阪市立大医学部長 田部井和 731部隊、大連衛生研 京都大学医学部微生物講座主任 所安夫 731部隊 東大病理学助教授、帝京大医学部 内藤良一 防疫研 ミドリ十字会長 中黒秀外之 731部隊 陸上自衛隊衛生学校校長 長友浪男 731部隊 北海道庁衛生部長(副知事) 中野信雄 731部隊 加茂病院院長 西俊英 731部隊、孫呉支部長 西病院院長 根津尚光 731部隊 都立衛生研究所 野口圭一 731部隊 ミドり十字(名古屋営業所所長〕 野田金次郎 栄1644部隊。 信州大 野呂文彦 731部隊 野呂病院院長 羽山良雄 731部隊、防疫研究室、岡9420部隊長 開業 浜田稔 731部隊 京都大学農学部助教授 浜田豊博 731部隊 香川県衛生研究所 早川清 731部隊 早川予防衛生研究所 林一郎 陸軍技師 京大講師、長崎医大教授 肥野藤信三 731部隊 肥野藤病院院長 平山辰夫 731部隊 東京都立撮子保健院 稗田憲太郎 満州医大教授 久留米大学医学部長 樋渡喜一 731部隊 樋渡病院院長 広木彦吉 満州医大微生物学 北里研究所、日本歯科大学細菌学教授 福見秀雄 防疫研究室所属 予研第六代所長 藤野恒三郎 南方防疫給水部 阪大微生物研 細谷省吾 防疫研嘱託 東大伝染病研究所長 堀口鉄夫 731部隊 予研 増田美保 731部隊 防衛大学 三井但夫 栄1644部隊 慶応大学助教授 湊正男 731部隊 京都大学 宮川正 731部隊 埼玉医大 村田良介 防疫研嘱託 予研第六代副所長、第七代所長 目黒正彦 731部隊 目黒研究所 目黒康雄 731部隊 目黒研究所所長 八木沢行正 731部隊 抗生物質協会 山口一季 731部隊 国立衛生試験所 山田泰 731部隊園田隊 九州大学 山中太木 栄1644部隊 大阪高等医専助教授 吉村壽人 731部隊 京大航空医学教室助教授、京都府立医大、兵庫医大教授 若松有次郎 100部隊 日本医薬 柳沢謙 防疫研嘱託 予研第五代所長 渡辺栄 731部隊 阪大微生物研観音寺 文献:1.日韓関係を記録する会編「資料・細菌戦」一晩聲社一 2.高杉晋吾「731部隊細菌戦の医師を追え」(徳間書店〕 3.常石敬一「医学者たちの組織犯罪」(朝日新聞社) 4.「日本伝染病学会会誌」、「京都大学70年史」出典:http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/90e97c98c41ef8b57b4a0158066a0caa
三千人以上におよぶ「丸太」(=捕らえられた多くの中国人・朝鮮人・ロシア人ら)
を生きたまま生体実験材料として殺し、非人道的な細菌戦の研究開発およびその実行をした第731部隊。
実験順番の回ってきた「丸太」にはペスト、コレラ、チフス、赤痢、梅毒スピロヘータ、などの生菌が注射され、あるいは飲み物、まんじゅうなどに混入して与えられ、あるいは人為的に移植された。凍傷実験や銃殺実験、ガス壊疽実験もあった。
そして最後にこの映画を見て自分が気がついたお話をする。
この映画で内閣調査室のシーンがあるのだが、内閣調査室のマークが違うのだ。
本来はこれであると思うのだが、違うマークが映画では使われている。
それがこのマークに似ていた。それがこれ。
APECで着られたアオザイに金で書いてあるマーク。
このアオザイを着て、都市伝説では全体写真でピラミッドのAPECのマークの前で撮影され
この写真はフリーメイソンのシンボルではないか?という話があった。
だが実際のアオザイのマークはこれであった。
だが映画の内閣調査室のマークはこれに似たものであった。これから見る人は確認してもらいたい。このマーキングは2度でてくる。
違うじゃんとか言う人がいるけど、デフォルメ化されている可能性がある。例えばエグザイル。この3つは類似する。
例えばテレビ局のマークはプロビデンスのマークがデフォルメ化されて刻まれている。
この映画は普通に考えたらこんな生々しい映画やるわけもなく、イルミナティ臭い本田翼ちゃんとかでているし、
内閣調査室のマークも怪しいし、
このような映画を見る人間はどのような層が見ているとか調査しているのかも知れない。
またこの羊が映画のキーを握るのだが、この羊の意味は恐らくシープルのことを指している。
シープルとは、真実にめざめない家畜のような人間をシープルという。
そしてこれの映画の中のメッセージは羊の大量虐殺実験の計画を政府が動かしているということだ。
またこのような政府の問題が起きて、変死とか自殺者は実際にでている。
信じる信じないじゃなく信じざるをえないよね。