サウジ石油施設にドローン攻撃の件ツイートまとめ

サウジ石油施設にドローン攻撃 イエメン「フーシ派」が攻撃をしたとのことだが、やられた国営石油会社サウジ・アラムコは100%アメリカ資本のアメリカ企業らしく、攻撃したのはフーシ派は反アメリカ、イスラエル。WW3の計画のアルバートパイクの発言どうりな国際情勢の流れ。

つまりユダヤとイスラムで戦争し、エルサレムに第三神殿を立てたいのだろう。

それでオイルが高騰し儲かるのは、アメリカとロシア。

つまりアメリカ自作自演だとすれば、イスラムを批難することが出来るし、オイルでも儲けられるという事。

実際ここまで大規模にヤラれるのはちょっと不自然な気もする。

イルミナティカードの予言 Ver79  第三次世界大戦開戦編
第三次世界大戦はすでに始まっている。 これはすでに決まっていた計画ブループリントであることは間違いないだろう。 それが表...