サウジ石油施設にドローン攻撃 イエメン「フーシ派」が攻撃をしたとのことだが、やられた国営石油会社サウジ・アラムコは100%アメリカ資本のアメリカ企業らしく、攻撃したのはフーシ派は反アメリカ、イスラエル。WW3の計画のアルバートパイクの発言どうりな国際情勢の流れ。
つまりユダヤとイスラムで戦争し、エルサレムに第三神殿を立てたいのだろう。
それでオイルが高騰し儲かるのは、アメリカとロシア。
つまりアメリカ自作自演だとすれば、イスラムを批難することが出来るし、オイルでも儲けられるという事。
実際ここまで大規模にヤラれるのはちょっと不自然な気もする。
サウジ石油施設にドローン攻撃 イエメン「フーシ派」攻撃をしたとのことだが、やられた国営石油会社サウジ・アラムコは100%アメリカ資本のアメリカ企業らしく、攻撃したのはフーシ派は反アメリカ、イスラエル。WW3の計画のアルバートパイクの発言どうりな国際情勢の流れhttps://t.co/GQR9S0Gee6
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) September 15, 2019
この話は単純に対岸の遠くの火事とかガソリンの値段が上がって困るとか言うレベルの話ではなくて、シオニストVSイスラムの戦いが始まれば、確実に世界を巻き込み、第三次世界大戦がはじまる。 https://t.co/AIt1UWNwR1
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) September 17, 2019
もはやこれドローンじゃなくね?全然弾あたんねぇーじゃん!カメラで弾道計算して姿勢制御しているわけでしょ!もう無理!人類はこういう兵器に皆殺しされるんだ!ぎゃぁああああああああああ!!凄い半導体を積んでいるだろうね。オソロシス https://t.co/Zz57BoNXCj
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) September 20, 2019
サウジアラビアが石油施設攻撃に使われたとするドローンの残骸を公開したけど
これらのドローンではイランからでもイエメンからでも航続距離が足りない
奥にあるのはイランのHoveyzeh巡航ミサイルだけど誘導方式が慣性誘導しか無くてあの攻撃のようにタンクをピンポイントに撃ち抜く着弾出来るのかな? pic.twitter.com/FlIcgGIkfq— lain (@lain_the_wired) September 18, 2019
BIG SANDAY SHOOTという米国最大の機関銃射撃イベントらしいですが、その動画という説がある。
だけどもサウジアラムコの石油施設の攻撃に使用されたドローンの残骸は最新の平べったいTR3Bみたいな形ぽいのでイランじゃなくてアメリカ産なんじゃないの?そしてTR3B的なドローンならこれぐらいのことは
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) September 21, 2019
BIG SANDAY SHOOT:https://t.co/7FBIwZJ2kH
苫米地英人 TR3B語るhttps://t.co/yCWyrYxtQo
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米海軍は、UFO特許を取得「慣性質量低減装置」航空機が質量を減らし、それによって慣性(物体の動きに対する抵抗)を減らすために複雑な技術を使い、高速ズームできる。 この特許は2つのブラックホールが衝突したときに生成された後、重力波の技術を使用して航空機の質量を減らす方法を説明してる。 pic.twitter.com/Fay797muIC
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) April 22, 2019