ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる

最近、ライトワーカーと呼ばれる人達が増えている気がする。バビロンシステムに気が付いて目覚めている人たちが増えてきた。2011年に自分は体外離脱して、五次元から銀河を眺めた。

いわゆる、アセンションというものなのかもしれない。でもモンロー研究所という体外離脱の研究はだいぶ前から研究されていている。仏教の虚空蔵菩薩などは同じ概念であると思う。漫画みたいなことが現実に起きている。現実は小説より奇なり。もっと自分と同じ体験をする者達が存在すると思っていたが、まだまだ少ない。だけれど、ああこの人ライトワーカーだなと思う人はとても多い。そのような時代の流れが始まっている。これからもどんどん目覚めていくだろう。

宗教アレルギーな日本人、自分も同じだったので認知バイアスが効いているので、ニュートラルに一度入れて耳を澄ませてみよう。何か気にとまれば目覚める時が来ているのだろうし、鼻からどうでもいいと思っているのなら、物質的なものに縛られていくだけの事、それにいいも悪いもない。ただこれから物質的なものと意識的なものにはっきりと世界は分かれていく。今すでに始まっていることだけはお伝えしておく。これはおとぎ話ではないので、科学的なものを調べていっても、スピリチュアル的に調べていっても、同じところにたどり着く、それが真理というものだ。この本はスピリチュアリストのなかでマストな本だ。オススメする。

なんとなんとこの本は530万部も売れている!!!

目覚めるときがきているのかも知れない!!

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エックハルト・トールは、ドイツ生まれでカナダ在住の著者。「さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる」と、「ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる」の二冊の著作で特によく知られる。2011年に、ワトキンス・レビューによる、 世界で最も精神的に影響力のある人物に位置づけられた