人民元建て原油先物取引はニューワールドオーダー

はい、バイブススコープでおます。サガワ証人喚問も『ございませんでした』のテロップが発言より前に出てるという茶番でございますな。洗脳羊にインプリンティング!!!おーこわ

と世間は佐川、佐川となっておりますが政府は本日27日、米国を除く環太平洋経済連携協定(TPP)参加11カ国で署名した新協定「TPP11」の承認案と関連法案を閣議決定した。完全なるスピンコントロール!!どさくさ紛れにこのような法案を通す。いやはや政治を裏で動かす策士は本当によく考えている。ニューワールドオーダーは確実に進んでいる。昨日上海市場では人民元建ての原油先物取引が開始しております。これもかなりデカいニュース!!元建てで原油を買えると言うことは、中国は元を刷るだけで原油を買えるということ。つまり紙を刷るだけで他国の原油を採掘できるというわけだ。人民元の国際的基軸通貨化のはじまり。アメリカの凋落、経済は国際的に平準化してくるという2030までの動きが完全に始まっている。これが、AIIBシステムでNWO化。そもそも人民元建てなんてありえないわけじゃないですか。ペドロシステム、ペドロマネー、オイルマネー、ブレトンウッズ体制だったのにペドロ元ですよ。新世界秩序ですわ。ペトロダラーの再循環(リサイクル)体制こそが、米国が世界最大の超大国としての地位を守るために、重要な役割を果たしている。のにも関わらず、元建てだって、元建て。

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AIIBとは中国の主導によって設立された国際金融機関のことで、アジアインフラ投資銀行(Asian Infrastructure Investment Bank, AIIB)と呼ばれる、アジア向けの国際開発金融機関です。複数の国によって設立され、アジアの開発を目的として融資や専門的な助言を行う機関の一種であり、米国主導のIMF(国際通貨基金)や、日米主導のADB(アジア開発銀行)のような機関です。議決権の85%は出資比率に応じて、12%は全加盟国、3%は創設メンバーに分配されており、中国は30%近い議決権利を保有しています。最重要議案の採決には75%の賛成が必要なので、拒否権を持っているのは事実上中国だけということになります。

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