プロパガンダの見破り方

自分は911があったころからこの事件は嘘くさいと思い、いろいろ時間を費やして調べてみたがやはり怪しい。

プロパガンダだと認識した。

これはかなり壮大な計画である。

お札から銀行システムの在り方、プロパガンダのやり方、洗脳の仕方など多岐にわたるいろいろなことを学び、311の頃に臨死体験し見えない世界があることも知った。

とにかくみんな目覚めていない。

はやく目を覚ましてほしいのだが、幼少のころから悪良識をすりこまれているので簡単に思考停止されるように脳ができている。

パソコンでいえばCPUとハードディスクがあるじゃないですか、日本はハードディスク型教育でとにかく詰め込む。

だがCPUを育てるやり方をしてきていないので、イメージ力する力が圧倒的に低い。

局所的にみるか面としてみるか? ある事象とある事象を繋げる接着する考え方が欠けると面として事象を捉える事が出来ない。

薬を使い局所的に治癒したところで体全体では悪影響を及ぼす事がある。

事象と事象を繋げる接着剤はイメージする力である。

面にならないし、高さをつけられない。

ショックドクトリンで世の中は虚構な事件をでっち上げ、法制を整備するやり方が沢山ある。
これにまず大半の人は気が付かない。

説明してもそんなわけがないと言ってすぐ思考停止する。

とにかくヘーゲルの弁証法などで逆から追うのだ。

事象と事象をつなげていけば違う答えに辿り着くだろう。

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それが真実だ。陰謀論だと決めつけるような奴は考える力がない。

そして大半の人は洗脳状態にあるから無理に説得しようとはもう思っていない。

アンテナがある人だけに伝える。伝わる人に伝わればそれでいいし、そしてなにかの役に立てればいいと思う。

自分が拝聴拝読させてもらっている経済学者の三橋貴明先生がプロパガンダはこういうやり方があると書いていたので引用させてもらう。

プロパガンダ(羅・英: propaganda)は、特定の思想・世論・意識・行動へ誘導する意図を持った行為である。 通常情報戦、心理戦もしくは宣伝戦、世論戦と和訳され、しばしば大きな政治的意味を持つ。

●ルサンチマン・プロパガンダ:人々のルサンチマンに訴えかけ、「敵」を攻撃することで国民の留飲を下げ、支持を得る

ルサンチマン(仏: ressentiment)は、主に弱者が強者に対して、「憤り・怨恨・憎悪・非難」の感情を持つことをいう。

●恐怖プロパガンダ:人々の恐怖を煽り、思考停止に追い込む

「見たくない真実より、安心できる嘘」

●「木を見せ、森を見せない」:いわゆる針小棒大。一部の悪しき事例のみをクローズアップし、それを理由に全体を否定する

●用語の変更:文字通り、言葉を言い換えることで、人々に本質を理解させないようにする

●抽象表現の多用:抽象的な表現を使うことで、人々に「何となく」納得感を与え、事実を隠蔽する

●既成事実化:虚偽情報を繰り返し報じることで、人々に事実として認識させる。ナチスの宣伝担当相だったヨーゼフ・ゲッペルスの「嘘も百回言えば真実になる」という言葉は有名

●レッテル貼り:攻撃対象を悪しき印象を与える呼称で呼び、発言や人格の信用を失墜させる

●権威の利用:人々の信用が高い組織、あるいは人物に語らせることで、嘘に信憑性を持たせる

●藁人形(ストローマン)戦法:攻撃対象の発言を曲解もしくは捏造し、「あの人はこんな人だ!」といった印象操作により、信用を喪失させる