イルミナティカードの予言 Ver310  新人類編

New Blood ニューブラッド、新しい血、新しい勢力、新進気鋭の人々の意。

というわけでバイブススコープです。今年の花粉症の人たち辛そうですね。自分は病気しないので花粉症も当然発症しません。もうこれはバイブスがいいからでしょう。

アレルギーとは免疫システムのバランスが崩れて暴走している。フィンランドの研究では、アレルギーの子供の腸内にはビフィズス菌や乳酸菌が少ないとの結果が報告されている。またアトピー性皮膚炎患者の腸内にはビフィズス菌が少ない事が分かっている。

しかしヨーグルトはあんまり日本人には向いていないかもしれない。【増粘多糖類】というのもはいっているし、スーパーのヨーグルトはヨーグルトではない。また西洋人と体のつくりが違うからね。とにかく発酵食品、菌を体にとりいれるのを意識していれば早々花粉症にはならないのではないでしょうか?体の中の多様性は宇宙の多様性と同じ法則です。病気になるわけがない。宇宙の円環の中から外れると病気になる。

大根おろし納豆そばは宇宙パワー

バイブススコープオススメの食べ物は大根おろし納豆そば。大根おろしは酵素満点「大根おろしに医者いらず」ということが昔から言われている。浅草名所七福神のひとつの「待乳山聖天」は大根をお供えします。大根はんぱない!!

生の大根には酵素が豊富に含まれています。
アミラーゼ(デンプン分解酵素)、プロテアーゼ(タンパク質分解酵素)、リパーゼ(脂肪分解酵素)などがあり、生食することで消化を助ける力を発揮します。またイソチオシアネートには解毒作用や殺菌作用、抗炎症作用があり、食中毒予防、発がん抑制、血液サラサラ効果で血栓予防、消化促進、抗酸化作用により美肌やアンチエイジングの面でも効果があるとされています。

酵素は熱に弱く、50℃前後の温度で失活してしまうので、効果的に摂るなら加熱をせず生で食べる必要があります。一物全体というマクロビ的に言うと皮も一緒にすりおろそう。その大根おろしに昆布つゆ投入。めんつゆ完成!!めんどくさい人はミキサーに大根カットして水少し入れて攪拌。らくちん!!大根の葉っぱは一センチぐらいにカットしてお蕎麦と一緒にゆでよう。

納豆菌の学名はバチルス・サブチリス・ナットー(Bacillus subtilis var. natto)。枯草菌のグループに属している。

こいつらは、栄養不足になると芽胞を形成する。この芽胞のスペックは半端ではない。まさに不死身ともいえる、驚異的な耐性能力があるのだ。そのスペックとは、

・ 栄養源なしで100万年以上生きると推測されている。

・ 100℃で煮沸しても死なない。

・ 人間の致死量のおよそ3000倍のガンマ線量(1万グレイ以上)を照射されても生き残る。

・ 紫外線にも強い。

・ 超真空にも耐えられる。

農林水産省食品総合研究所における実験では、納豆のアミノ酸と甘み成分は混ぜるほど多くなる混ぜる前をそれぞれ1とするとアミノ酸は100回で約1.5倍、300回で2.5倍になり 甘み成分は100回で2.3倍、200回で3.3倍、400回で4.2倍になります。

うまみを、その経験から追求していたのがかの有名な魯山人である。

蕎麦そば)は、古来より、 「五臓六腑のケガレを洗い流し、『精』と『神』を、つなぐ・・・。」と言われてきました。

と宇宙パワーを紹介したところでさてさてホーキングショックから一夜が明けました。人生の楽しみが一つ減った気がします。ホーキング博士!!

で本日は

宇宙滞在で遺伝子が変化、一卵性双生児と一致せず NASA

という記事が話題です。

(CNN) 宇宙に1年間滞在した宇宙飛行士は、身体の外見だけでなく、遺伝子にも変化が起きているという研究結果が、米航空宇宙局(NASA)の双子研究の一環として発表された。

この調査では、国際宇宙ステーション(ISS)に1年間滞在したスコット・ケリー宇宙飛行士の遺伝子のうち、7%は地球に帰還してから2年たった後も、正常な状態に戻っていないことが分かった。

まさにニューブラッド、遺伝子を変え新人類が生まれているのかもしれない。ゲノム解析でどのようなことになるか期待。どうやらゲノム情報を読み解くのは指数関数的に飛躍すると予想されているらしい。

また合成生物学で人工的に人間の遺伝子を組み替える日がくるかもしれない。トランスヒューマン時代。機械と融合した遺伝子組み替え人間ニューブラッドが近未来登場することになるかもしれない。人間が人間として留めてられるのはあと少しかもしれない。今の時代生きているものが最終的な人類な可能性がある。人間はそろそろ違うものへと変化する。

ちなみにアメリカでは遺伝子組み換えキット、クリスパーというのがあるらしく、200ドルぐらい前後で売られているらしく、オワンクラゲの緑色蛍光タンパク質(GFP)の遺伝子をイースト菌にいれて光るビールをつくることも家庭でできるらしい。俺も光る人間として夜間で歩く日が近い。

トランスヒューマン エイチプラスの日本トランスヒューマニスト協会もツイッターも開設している。そちらも要チェック