原発が爆発したとき、とある大学の調査で関東は被爆しているということを聞いた。
その頃そのようなことを言うと風評被害だ!放射脳ガー!とか言われていた。
今でも言われるかもしれない。そのころ、急性白血病になっていた方もいた。
たんぽぽが肥大化して3メートルぐらいになっていた。DNAがおかしくなっていると思った。自分は確実に放射能プルームが来ていると思った。SPEEDIの調査でもそうなっていた。
自分はあの時報道されると思っていたが一切そのようなことはなく、メディアコントロールされていると思っていた。あれから何年かたって関東は汚染していたことが新聞の小さな記事で載っていた。情報が開示されるまで長い。いまでも放射能は関係ない、またわからないというのがこの国の僕らの世界の空気だ。
あれから自分の周りの人たちの癌になっているかたが多い。亡くなっている方も多い。
それでも世の中は変わらない。
この世界のシステムがバビロンシステムだということにいまだに気が付かないのはなぜなのかはわからない。洗脳されている。
とりあえずこのかなり開示されている動画を見てもらって、腸内フローラ環境改善と瞑想を取り入れて予防するべし
この業というものは僕らが生きている間も終わらないし、子々孫々まで繋いでいく業である。(業(ごう、梵: कर्मन् karman)とは、行為、所作、意志による身心の活動、意志による身心の生活を意味する語。 仏教およびインドの多くの宗教の説では、善または悪の業を作ると、因果の道理によってそれ相応の楽または苦の報い(果報)が生じるとされる。)
放射性物質の半減期。
半減期は ウラン238 約数億年~45億6000万年
カリウム40 約12億5000万年
プロトニウム 約2万4000年(アルファ崩壊による)
ラジウム226 1600年
セシウム137 30年
ヨウ素131 8日
キセノン133 5.3日
クリプトン88 2.8時間
ドキュメント
「THE 放射能 科学は放射線の影響にどこまで迫れるのか?」
放送日時03月14日(月)0:55~1:50
番組内容
福島の原発事故でセシウムやストロンチウム、聞いた事もないテルルなどの核種が大地を汚染した。放射能は人や生物にどんな影響を与えるのか。最先端の研究と映像で迫る。
詳細
福島第一原発事故は、推定90万テラベクレルという膨大な放射能を放出した。セシウム、ストロンチウムをはじめ、聞いた事もないテルルといった多様な核種が大地を汚染した。人も動物も昆虫も植物もその中で生きていかねばならない。「放射能」は人や生態にどんな影響を与えるのか。100ミリ以下=低線量被ばくの健康への影響はあるのかないのか?科学者の間でも意見が真っ二つに分かれるのはなぜか?最先端の研究と映像で迫る。