暗号解読 ロゼッタストーンから量子暗号まで サイモンシン

“青木 薫”訳している時点でこの本は面白い。自分の本棚は”青木 薫”さんが訳しているものばかりある。何故だか。気が付くとそうなのだ。”青木 薫”さんは仕事を選んでいるのかどうなのか多分選んでる。選んでいるようなことが人間原理の本かなにかにかいてあった気がする。とにかく”青木 薫”さんの本なら迷わず購入するべきであろう。今のところ外れた試しがない。面白い本を読むポイントでもある。

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サイモン・レーナ・シン(Simon Lehna Singh 、1964年1月1日 – )は、プロデューサー、ジャーナリスト、サイエンス・ライター。大英帝国勲章(MBE)の受章者。

そしてこの本も凄い面白い。線文字Bやロゼッターストーン、メアリー女王の暗号、ナチスのエニグマ、インターネット上の公開鍵暗号と古代から現代にいたる暗号の歴史を俯瞰しながら、難解な内容を分かりやすく解説し、さらに暗号の発明者と解読者の執念ともいえる人間模様が絶妙に織り交ぜられ、読み物としての面白さも兼ね備えた力作です。

今の時代IOT時代インターネットの暗号や暗号通貨ビットコインやイーサリアムや決済システムなんかで暗号暗号とよくでてきますが、暗号の歴史どのようになっているかは意外に知らないのではないでしょうか?「安全に情報を伝達する」ということが、歴史上の転換点で重要な役割を果たしていることがよくわかる本です。

この本はどんな人にもオススメの本です。買って損はないです。本を買うお金をけっちってこのことを知らないのは人生損しています。そしてこのことを知ることによって、これから高度情報社会になった時にそのようなシステムになっているということが理解できることでしょう。というか面白すぎて一気に読めてしまうでしょう。

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暗号解読―ロゼッタストーンから量子暗号まで

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