Empty Vee 空っぽのテレビつまり中身のないマスメディアという意。
事実は伝えるが本質を伝えないのがマスメディア。
それでもまだいい方で最悪な場合事実を湾曲して伝える。
国際NGOの国境なき記者団(本部・パリ)は26日、2017年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち、日本は前年と同じ72位だが、イタリア(52位)に抜かれて主要国7カ国(G7)では最下位だった。まともな報道をいまだにされているという認識の方がイニシアチブを得ている日本。完全にメディア洗脳されている。
サブリミナル効果とは、意識と潜在意識の境界領域より下に刺激を与えることで表れるとされている効果のことで現在CMなどには禁止されているが、あからさまなのがないだけで普通に仕込んである。
私たちはマスメディアからさまざまな情報を受け取ります。
24時間いつでも視聴できるテレビからは、どんな人でも多かれ少なかれ影響受けているはずです。
テレビが私たちに与える脅威についてはあまり知られているとは言えません。 精神科医の和田秀樹氏は、著書『テレビに破壊される脳』(徳間書店/刊)のなかで、テレビを“マインドコントロール マシン”と呼び、私たちがテレビに洗脳されている実態を指摘しています。
日本にアルコール依存症と言われる人が約80万人、その予備軍も含めると約440万人もいることや、アルコール依存症がうつ症状や自殺の引き金になる性質を持つ
実際、フランスやスウェーデンではほとんどの酒類のテレビCMが法律で禁止されており、オーストリアやスペイン、フィンランドなどでも度数の高い蒸留酒等はテレビ広告を禁止されています。
ドラマなどを見ていていい家の奥様のステータスはこんな感じみたいのをすり込んでいて、それを遂行するように、あれを買いこれを買い物欲にまみれさせる。
また報道しなきゃいけないことを報道せずどうでもいい報道をするスピンコントロール、世論誘導。
このように戦後日本にできた大新聞、大手テレビ局は、
日本を間接的にコントロールするためのツールとして権力者たちに使われ、
今現在でも、そのように機能しています。
ポケモンショックとは、1997年12月16日にテレビ東京で放送された『ポケットモンスター』の視聴者が光過敏性発作などを起こした放送事故・事件である。事件の影響でポケモンの放送が4カ月の間休止された。
人体実験だったかも知れない、、、。
POKEMON o=6 e=6 666に見えるようデザインされいる。 pic.twitter.com/EGyZSpRPNS
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) August 29, 2019
ヤバいでしょ!1989年12月24日、日本テレビ系列で放送されたアニメ『シティーハンター3』でも、麻原彰晃の写真が1カット挿入されていたわけでしょ。
そうそれがサブリミナルなわけでしょ。洗脳なんだよね。
バレすぎて1999年に日本民間放送連盟が、サブリミナル手法の禁止を発表しているんだよね。 pic.twitter.com/THfvflvGud
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) August 29, 2019
NHKのみんなのうたで1981年に作られたPV
それが『コンピューターおばあちゃん』なんだよね。子供が見る番組で映像がめまぐるしく変わっていく箇所で紛れて女性の体がサブリミナルが入っているんだよね。
やばいでしょ!
修正後もピラミッドに十字軍とか雷なわけでしょ
それがまさに3S政策 pic.twitter.com/ZCvjWpXFrl
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) August 29, 2019
あーなんか言い足りない。メディアとの距離感とか精査性を求めないなら、経済とかにも全て波及する。まぁ全て今起きていることだけど、、、。すでにもう後進国。国民自ら世界の報道ランキング下げるような自体に非常に懸念がある。考える力を失っているのだと思う。あーこれがダビストックの研究の成果 pic.twitter.com/3TxfN2GQg2
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) August 27, 2019