太陽系外から飛来した小天体「オウムアムア」は
「遠い過去からたどり着いたはじめての使者」という意味で葉巻型で岩石質か金属とNASAが発表している。
これはゼガリアシッチンのニビルと同じような軌道でこれは完全に葉巻型UFOでアヌンナキがやってきたということではないだろうか?研究者らが観察したところ、オウムアムアには塵やガスの尾がなかった。つまりこの天体は彗星ではなく、葉巻型UFO。
この天体(UFO)は数時間ごとに明るさが10倍も変化する。このようなサイクルから、小惑星は細長い形をしており、7.34時間周期で回転していると考えられる。
太陽系の運動するエネルギーと違う運動する惑星があること自体おかしいというか違和があるわけでコーヒーにクリープを入れて同じ様に流れないとおかしい訳で、シューメールの粘土版に書かれているように宇宙船と考えたほうが自然な事におもう。
An interstellar visitor…scientists have confirmed that an intriguing asteroid that zipped through our solar system in Oct. is the 1st confirmed object from anther star! Learn more about this rocky, cigar-shaped object: https://t.co/DDXYDMT7ic pic.twitter.com/GUBWOQtnaU
— NASA (@NASA) November 20, 2017
これは極めて大ニュース! 太陽系起源ではなさそうな初の候補彗星が発見されました! 離心率が1.189! これだけ強い双曲線軌道は初! この天体の挙動が気になります。https://t.co/O5FKWA3nUV
— 渡部潤一 (@cometwatanabe) October 26, 2017