「人喰いバクテリア」劇症型溶連菌
ビブリオ・バルニフィカス菌
最初に確認されたのは1987年の米国である。日本における初の症例は1992年である。
壊死の速度は1時間に約2~3cmの速さで細胞を組織破壊し発症から24時間で死に至る事象も発生している。致死率は3割。経口感染する場合もあります。「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」初期症状としては四肢の疼痛、全身のハレ、発熱、下痢、血圧低下など。
国立感染症研究所によるとこの病気は増加傾向にある。
生物兵器の可能性という疑念をもって語ると、
アメリカは、2009年にエボラ関連の特許を取得しているし、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)は、エボラウイルス株を保有している。そしてSARSの研究もしている。生物学博士のSergei Kolesnikovが「SARSは違う種類の菌の混合したものだ、こんなものは自然界では見つから
エイズは、HIVとよばれるウィルスの免疫不全になる病気だが 、アメリカ国防総省(ペンタゴン)の陸軍生物化学戦研究センタで遺伝子操作で ビスナウイルスとHTLV-1を組み換えたものであると語られている。自然発生的にはありえないらしい。
モンタニエ博士は
「2つのウィルスのゲノム構造の違いがあまりにも大きいため、
自然現象としての進化はありえない」
と語っているそうだ。
悪魔の遺伝子操作と言う本がある。
著書「悪魔の遺伝子操作」は次のように述べている。
「HIVはアメリカ国防総省の陸軍生物化学戦略センターとして知られる、メリーランド州のフレデリック市にあるフォート・デトリック陸軍敷地内の研究所において、人為的、作為的に遺伝子操作により作り出された」としている。
「HIVはビズナ・ウィルスとHTLV-1の二種類のウイルスを遺伝子操作によって人工的に組み替えた産物であり、決して生物的に、自然に変化して人間にも感染するようになったものではない」とも述べている。自然状態で動物から人間に感染する病原菌やウイルスは有り得ないからである。
ヒトゲノムの全容解明に成功した為に、人種間、民族間の細かい遺伝子まで明らかになり、特定の人種や民族にだけ感染するインフルエンザのような新しい生物兵器の作成は可能であるという。
ビスナウイルスというHIVと似た行いをするウイルスがある。調査時点で60%の遺伝子の合致が発見される。上の情報にある「2年で10%変化する」から考えて、調査時点から8年前がHIVウイルス完成の年である。
1978年がそれらしいのだが、開発したのはアメリカのフォート・デトリックの実験場としている。
此の実験場が実際に生物兵器の開発等に使われたのは事実で完成後、特に問題がなければ釈放する条件で長期懲役刑の囚人に人体実験をしたと言われている。
ご存知のようにHIVは感染後最初に風邪のような症状が出て、それが落ち着いた後、一定期間をおいて発病する。
人体実験後、症状が出てもそれが落ち着くので、問題なしと判断した機関が約束通り囚人を開放し、ニューヨークで発病し、感染が広まったという説である。
実際にHIVとは関係なく、このような囚人を使った人体実験はアメリカでは行われていたようです。