イルミナティカードの予言⑫タブロイド編
政治的なデイフェンスをして政府主張を正当化するために、不利なことは言わず、いい側面を情報として公表する情報操作をスピンコントロールというが、正当な政治活動としてアメリカでは認められている。リテラシーがなければ優れた洗脳技術に大衆は飲み込まれていくことになる。
特に同調バイアスの高い日本だと、突飛な発言をすると、ネットの見過ぎ、タブロイド紙の見過ぎなど嘲笑されて、口ごもるようになる。タブロイド紙は大衆コントロールツールである。
通りにくい法案があれば、芸能人のスキャンダルをタブロイド紙で煽り、世間の注目がそこに集まっている間に、知らぬ間にそのような法案を通している。政治的手法である。
しかもタブロイド紙というのは責任的追及を逃れられやすいので、言いたい放題、やりたい放題、世間を煽ることができるのである。3S政策ばっちりなメディアである。スクリーン、スポーツ、SEX。ウォーギルトプログラム、愚民化政策である。
芸能人になにか騒ぎになっている場合は、政治に注目しとかないといけない。
タブロイド紙は信用がないので焚きつけるだけたきつけることができる。
そのウラで政策が通過することはよくあることだ。
そうやって国民の不利になることが平気で行われている。
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