人口削減計画があるかもしれない、、、、
小泉進次郎氏「悲観的な考えしか持てない人口1億2千人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」
除染廃棄物の最終処分についての回答
「私の中で30年後を考えた時に、30年後の自分は何歳かなと発災直後から考えていました。」←足し算
「だからこそ私は健康でいられれば
30年後の約束を守れるかどうかという
そこの節目を見届けることが
私はできる可能性のある
政治家だと思います」←はぁ?で?
N国・立花孝志のジェノサイド扇動発言
N国党・立花代表「アホみたいに子供を産む民族は虐殺しろ、賢い人間だけ生かせ」
「いや、教育はだって回らないもん。だってバカな国ほど子ども産むから。
バカな民族っていうかね。
だから、そういう人たちって甘やかすとどんどん子ども産むから。
僕、自然の摂理は、人間は食物連鎖のピラミッドで、人間の天敵っていないから、結局、人間が人間を殺さざるをえないっていうのが戦争だと思ってるんですよ。
とにかく子どもを産まないように、殺し合いをしなくていいようなコントロールをとにかくかけるしかないのかな。
そんな、ある意味、もうすごい大雑把に言うと、そういうアホみたいに子どもを産む民族はとりあえず虐殺しよう、みたいな」
「いやそりゃ、やる気はないけど、それを目指したら結局そういうことになるのかな。
いわゆる、ある程度賢い人だけを生かしといて、あとはもう虐殺して、ここでよし、もうあとはこっからは、子どもをコントロールするぞー!っていう賢い人がやらざるを得なくて。
今生きている人にそこを理解してもらうっていうのは、至難の業かな」
「僕がだから唯一言ってるのはね、とにかく下等な人類に関しては、もう吊るしてしまうという。
無茶苦茶なことよ。だからこれ、やれって言ってるわけじゃないし。それしか無理。
ある程度の知識がある人しかこの地球にまず残さない。
で、ガンッと人を減らしたうえで、人口をコントロールして。
ちゃんとね、いわゆる避妊できる人とやるしかないんじゃないの。
これ、やれと思わへんし、やるべきでもないと思うし、それこそ人間こそ神から与えられた命なんだから、自然にまかせたらいいんじゃない」
橋下徹の発言
「都市化されている下流地域に被害が出ないように、上流部であえて氾濫させる」と明かし、大阪を例に「淀川が氾濫しないように琵琶湖で止め氾濫させる、いざというときは奈良県側で氾濫させる」と解説した。
これに「逆に言うと『ここ氾濫させてもいい』って場所に住んでいる人にとってはとんでもない話」と宮根誠司が驚くと、橋本氏は「情報開示が必要。緊急放流っていうのがそう」と続ける。
「治水行政はシビア。都市部に被害が出ないよう上流部であえて氾濫させるという考え方がある。淀川の氾濫を防ぐため瀬田川堰を閉め琵琶湖を氾濫させる」
このイルミナティカードに出ている人物が小泉進次郎と言われている
下の画像とネクタイの色まで同じ
国会で質問0、議員立法0、質問主意書0のトリプルゼロ
ポスト首相と言われているがトリプルゼロ
しかしこのカードは切腹しようとしている。それは何故?
この本の中で起こることそれは預金封鎖
2024年新札「渋沢栄一」ですが、1946年預金封鎖は孫の大蔵大臣・渋沢敬三である。
海外で販売禁止の猛毒ラウンドアップを推進している
小泉進次郎が、 ラウンドアップの成分グリホサートの残留許容値を最大400倍に引き上げたそうです。
小泉 又次郎(こいずみ またじろう、1865年6月10日- 1951年9月24日)
日本の政治家。第87-89代内閣総理大臣:小泉純一郎の祖父。横須賀市長、逓信大臣、衆議院副議長などを歴任した。義侠心のある大衆政治家で、入れ墨があったことから「いれずみ大臣」「いれずみの又さん」などの異名をとった。
壮士の群に入りピストルを懐にしては暴れ回り、三浦政界を馳駆する
ハンドサイン
オモテナシでなく、つまりウラガアル!
アレイスター・クロウリーのバックワード・マスキング
逆読みする呪術。と都市伝説では言われている
ハンドサインで666。
至るところでこのサインを出している。
東京マグニチュード8.0というアニメ
これはただのアニメなのか?どうなのか?
記事によると、2016年9月に都内で開催した「ソーシャルイノベーションフォーラム」において、小泉進次郎氏は、「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と語ったとのこと。
ツイートでは、“堂々と日本人削減計画発言”と言っていますが、デービッド・ロックフェラーから、日本の人口を半分に減らせと命令されていたのではないかと思います。
首相官邸のHPにデービッド・ロックフェラーの肖像画
支配層の頭の中では、未来の労働力はAI(人工知能)とロボットが担うので、ほとんどの人類は、“役立たずの無駄飯食い”でしかなく、戦争その他で削減すべきだと考えていたのでしょう。
日本は、人口を半分にすることが当面の目標で、労働力のつなぎとして外国人労働者を用いるという考えなのだと思います。そうすると、安倍政権のやっていることが、とてもよくわかります
要するに、現在安倍政権を支持している人々というのは、“肉屋を支持する豚”と同じだということになります。
こうした事がらが陰謀論でないのは、“続きはこちらから”のゆるねとにゅーすさんの記事をご覧になると、よくわかります。冒頭に、トルーマン大統領の言葉が出てきますが、本当に、このように根性の悪い人間というのが居るのです。というよりも、支配層のほとんどが、トルーマンと同じ考え方をしているのです。
トルーマンの発言
トルーマンといえば、日本に原爆を落とすことを命令した大統領としても有名だけど、この発言はちょっと強烈過ぎるね。
フリーメイソンのメンバーでCIAやNSAなどアメリカの秘密組織を創設、KKKのメンバーに所属していたことも…
猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。
トルーマンはフリーメイソンのメンバーであり、イルミナティのメンバーであったとも言われているけど、連中は一般庶民のことを「ゴイム(家畜)」とみなしており、自分たちの利益のためなら、庶民を大量虐殺することもまったく躊躇しないほどの、狂気に満ちた思想を持っているといわれている。
現在でもこの思想は地下で脈々と受け継がれていて、1%の世界支配層は、トルーマンが語ったような「政策」を原点に、更なる世界支配を企んでいるということだ。
この連中の”暴走”を止める最初の一歩は、まずは、連中に家畜と見なされている一般庶民が、このような1%の人間たちの思想や世界観を知ることなのではないかとボクは思う。
日本の若者が政治に興味を失ってしまって、映画やドラマ、芸能界のゴシップなんかに強い興味を奪われてしまっているのも、まさしくトルーマンが推奨した「3S政策」が日本で長年行なわれてきた結果だろう。
つまり、今の日本の芸能界やメディア界は、日本が自分で考えて独自に発展させたものではなく、すべてはアメリカが終戦以降に日本に根付かせた「愚民化政策」が元になっているということだろう。
事実、今の日本のメディア界で頂点に立っている電通は、CIAと直結している企業であると言われているし、さらには読売や朝日などの大手の新聞や、日テレやフジなどの大手テレビ局も、これもCIAエージェントが社長を務めるなど、やはりアメリカ裏社会の意向が大きく反映されている企業だ。
WHOで発見された人口削減計画書類の内容
それは、1972年のWHO内部書類で、この中には、なんと「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が書かれてあったのです、、、。
このメモは、ジャーナリストのパトリック・ジョーダン氏によって発見されたものです。
この3ステップのワクチンを使用した人口削減計画をみると、WHOが世界の人々の健康に寄与するという表の顔の裏側で、国連の一部組織として、各種ワクチンを用いた世界的規模の長期的人口統制計画を担ってきた団体であることがわかります
これを具体的に解釈すると次のようにあてはまります。
1、生まれた赤ちゃんに予防接種をしておき、体内の免疫系をあらかじめ、弱めておく。
2、その後の各種ワクチン、毎年のインフルエンザワクチンなどで血中にさまざまなウイルスを植え付けておく。
3、今回の新型インフルエンザワクチンのようにスクアレンを含んだ免疫補助剤アジュバンドで接種後に免疫を暴走させる。
アメリカ国防総省コーエン長官の発言
1997年4月28日にジョージア大学で開催された対テロリズム対策会議において、アメリカ国防総省長官ウィリアム・コーエンが、「幽霊スパイ」や「ウソの脅威による恐怖」について、アメリカの作家であり未来学者であるアルビン・トフラーやウイルス兵器(生物兵器)に言及しながら、環境型テロリズム(eco-type of terrorism)や、電磁波によって意図的に惹き起こされる地震や火山活動などの自然災害、すなわち気象兵器について言及した。
「特定の人種や民族を抹殺するため、一部の科学者が人種に特異的に作用する病原体を生み出そうとしている」と記している。
アメリカ国防総省 国防長官ウィリアム・S・コーエン[1997年4月28日の発言]
「例えば、一部の国がエボラウイルスのようなものを構築しようとしているという報告がありますが、これは非常に危険な現象です。Alvin Toefflerは、特定の民族集団や人種を排除できるように特定の種類の病原体を考案しようとしている研究所の科学者について、これについて書いている。
他の人たちはある種の工学、ある種の昆虫を設計して、特定の作物を破壊することができます。他の人々は、電磁波の使用によって遠隔地で地震や火山を襲う気候を変えることができるエコタイプのテロリズムでさえも従事している
だから、他の国に恐怖を起こす方法を見つけている職場には、多くの独創的な考えがあります。それは本当のことです。それが私たちの努力を強化しなければならない理由です。そのため、これがとても重要です。」 とアメリカ国防総省国防長官ウィリアム・S・コーエンは1997年4月28日に発言している
ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」
ビル・ゲイツ 「ワクチンで人口削減が可能」
ジョージア・ガイドストーンの目的と人口削減計画が恐ろしい!
「ジョージア・ガイドストーン」謎の内容について以下の内容が刻まれているジョージアガイドストーンには、10のガイドラインが8つの言語(英語、スペイン語、スワヒリ語、ヒンディー語、ヘブライ語、アラビア語、中国語、ロシア語)で刻まれている。
また、日本語での記載はないようだ…
大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する人類は5億人以下を維持する…
1 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する
2 健康性と多様性の向上で、再産を知性のうちに導く
3 新しい生きた言葉で人類を団結させる
4 熱情・信仰・伝統・そして万物を、沈着なる理性で統制する
5 公正な法律と正義の法廷で、人々と国家を保護する
6 外部との紛争は世界法廷が解決するよう、総ての国家を内部から規定する
7 狭量な法律や無駄な役人を廃す
8 社会的義務で個人的権利の平衡をとる
9 無限の調和を求める真・美・愛を賛える
10 地球の癌にならない – 自然の為の余地を残すこと – 自然の為の余地を残すこと
大自然と共存というのは、もっともな話ではあるが『5億人以下を維持する』とはどういう事か?
2019年現在における地球人口は76億人である。
これを5億人以下にするというのだ。
もし、仮にこれを実行に移すとして、残りの71億人はどう消えるのか?
NWOの人口削減計画 // ジョージア・ガイドストーン
【知ってはいけない】アジェンダ21と人口削減