深夜番組のお色気番組で仕事だけさせて政治には関心をもたせないように国民をメディアをつかって愚民化コントロール。
アメリカのオハイオ州立大学の研究によると、男性は1日に34.2回もセックスのことを考えているようです。
睡眠時間が8時間だとすると、およそ28分に1回は男性は性的な事を考えているそうです。
エロは大衆コントロールには最適ツールなのかもしれません。
日本の敗戦後GHQが入り込んで思想を再教育するために3S政策を行っていると言われています。ウォーギルトインフォメーションプログラム。
ハリー・S・トルーマンのことば
猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
これは、勝戦国の権限でもある。
(ハリー・S・トルーマン)
ハリー・S・トルーマン(英語: Harry S. Truman、1884年5月8日 – 1972年12月26日)は、アメリカ合衆国の政治家。上院議員、第34代副大統領、第33代大統領を歴任した。
フランクリン・ルーズベルトの死を受けて1945年に副大統領から大統領に昇格した。
第二次世界大戦の終了から冷戦の始まり、国際連合、CIA、NSA、ペンタゴン(国防総省)の創設および朝鮮戦争などに関与した。
白人至上主義者団体クー・クラックス・クラン(KKK)への加入歴もあるが、全米有色人種地位向上協会で演説を行い、公民権運動を支援した初めての大統領である。
日本への原子爆弾投下について、投下書類(投下命令書)を承認したとされているが、トルーマンによる正式な承認は記録されていない。
英語での発音は「トゥルーマン」に近い。
3S政策(さんエスせいさく)とは、Screen(スクリーン=映画)、Sport(スポーツ=プロスポーツ)、Sex(セックス=性産業)を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策であり、そのような政策があったとの主張である。
1941(昭和16)年12月の開戦から翌年6月にかけて、米政府による対日心理戦略をまとめた日本打倒プラン「日本計画」が準備された。
この計画の基盤となったのは、英社会人類学者のジェフリー・ゴーラー氏の論文『日本人の性格構造とプロパガンダ』だった。
ゴーラー氏と『菊と刀』を執筆したルース・ベネディクト氏と並んで、WGIPに大きな思想的影響を与えた2人の人物がいる。
米政治学者のハロルド・ラスウェル氏と、コロンビア大学教授のマーガレット・ミード氏だ。
ミード氏は44年12月、ニューヨークで開催された太平洋問題調査会の「日本人の性格構造分析会議」でまとめ役を務め、2人は英タヴィストック研究所で深くつながっていた。
ラスウェル氏には『世界大戦におけるプロパガンダ・テクニック』などの多くの著書があり、第1次世界大戦以後の米国の心理作戦の理論的基礎を構築した。