ラピュタと宮崎駿とオカルト ババババルス☆

ババババルス☆

世界終末にまっしぐらな世の中ですが、未だに日本は平和ボケしているわけです。愚民化しているのでしょう。都市伝説系配信者で自民応援する人間とかどういう頭のロジックをしているのか見当も付きません。豚が肉屋を指示するレベル。

なにが嫌かっておかしな方向へ先導するからです。小さいことは気にしませんが、人の命を左右するような発言は言わずにいれません。なんで都市伝説系は、ほとんど見なくなりました。でも結局真意を決めるのは視聴者なので、リテラシーの問題。

都市伝説とか言うジャンルでお金を稼ぐことは否定しませんが、利用するのはやめてほしいわ。普通の人より調べていて整合性がないことに気がつかないことが不思議。

基礎的な学力や知識がないのか?なんなのか?

自分の脳を簡単に人に預けない。だれも基本的には信じてはいけない。

そして安心して見ていられる人が少なかったりするので、物言いを今の所辞めるにやめられない。しかもやめたらドンドンおかしな方向に行く気がするし、そこまで自分に影響力がないのだろうけど、戦争とか始まった時にあの時あのようにしておけばよかったとか後悔したくないんだよね。

このようにみんな考え方は十人十色違うし、味方だと思っていたら敵なこともあるのだろうし一つの事象であいつは〇〇だ!と断定することも出来ません。ただ可能性があるというだけ。

真実はわかりません。真実は自分で探し出すものです。

ハンドサイン1つで断定するような知性は危ないです。疑義があるだけです。疑義あれば調べる。

だれでもそうですけど、全部のことに対して他人を簡単に信用していけません。

あるかないかで判断というか断定するとおかしな方向に行くので、人を見る時は怪しい怪しくないを確率的に見る。あとは利権があるかないか?金の流れを見る。

それ以外判断するものはない。言っていることや行動を見る。外部的要因を見る。誰が得するのかを鋭く見る。ガス抜き要員ならばその尻尾見つけないといけない。それ以上でもそれ以下でもない。

高度な視点で見ないとイケない。衛星野党とか。あの案件については山本太郎は反対しないんだとか細かく見る。そういう事が大事。レイワだからとか山本太郎だから大丈夫みたいな考え方は足元すくわれた時エグい。発言と行動それに尽きる。政治は魑魅魍魎の世界。裏の裏の裏。ぐらいな視点で物事を見ることが大切なんだけども、国民は一段目すら進んでない。

ということでグダグダ書きましたが本題です。

ラピュタの話

『るーるーるーるーるー♪バルス☆』ということで、バビロンはまもなく崩壊するでしょう。

しかしながら私達はバビロンシステムの中で住んでいるので崩壊することは、私達にも負荷がかかるのです。

そしてバルス祭りのサーバー負荷は年々減っているようです。

とにかく宮崎駿は、なんか知ってるくせーと思っている次第であります。

古神道とか神話とか調べているだけなのか?なんかある、、、。

新海誠とかも、なんかありまっせ!!

オカルトくせーとか良くいいますが、論理的でない考え方ということを指摘している方が往々にしてありますが、

「オカルトという用語は1545年に初めて用いられたもので、精神によって理解されないものであり、悟性や通常の知識の範囲を超えたものを意味する」という。その後に、「古代的・中世的と称された諸科学を指し、隠された、神秘的な自然の働きに関する知識、あるいはその利用を含む」と補足されている。呪術・錬金術・占星術・神智学などがそれにあたる。

である。そして端的に言って答えはコレである。

オカルトとはラテン語における「人々の目から隠された秘密の知識」ということに他ならない。

実際自分は臨死体験してその後不思議な力が一定期間ありました。今は全くありません。というかその時の10%ぐらいはあるかも。土地の気のようなものは今でも感じる時がある。最近はない。

死にそうになってリミッターがその時外れたのでしょう。なので自分の経験からはこの不思議な神秘的な世界があることを認識している。マジに存在すると。

さてラピュタのセリフでこんなのがあります。

『旧約聖書にあるソドムとゴモラを亡ぼした天の火だよ ラーマヤーナではインドラの矢とも伝えているがね 全世界は再びラピュタのもとにひれ伏すことになるだろう』

これはソドム(ヘブライ語:סדום、英語:Sodom)とゴモラ(עמורה、Gomorrah)は、旧約聖書の『創世記』19章に登場する都市。天からの硫黄と火によって滅ぼされたとされ、後代の預言者たちが言及している部分では、例外なくヤハウェの裁きによる滅びの象徴として用いられ悪徳や頽廃の代名詞としても知られる。

つまりバビロンシステムの崩壊という裁きをヤハウェが行ったということだ。

ん?ヤハウェは悪者何じゃないの?という風に思う方もいるでしょうが、そこが黒か白かということですが、フリーメイソンとイルミナティは別物と考えるか?ヤハウェは八幡とか関係あるとか、いろいろ話があるのでどこがどうとかよくわかりません。ウダウダ最初に書きましたが、そういう所を見極めることが重要です。

そしてラピュタの壁ってこんなのですが、。

それに似ているのが、コレ!

アレッポにあるモスクの床

中庭の泉亭とミナレットなんですが、このミナレットとはざっくりオベリスクみたいなものだと思いますが、モスクやマドラサなどのイスラム教の宗教施設に付随する塔のことです。

ミナレットはこんなのもあります。

マルウィーヤ・ミナレット

このミナレットは古代メソポタミアのジグラットに由来すると考えられている。

これに類似するのがもちろんバベルの塔である。

ヨース・デ・モンペル『バベルの塔』国立古美術館蔵

ギュスターヴ・ドレ『言語の混乱』

バビロンシステムはバベルの塔のお話。それはこんなお話。

全ての地は、同じ言葉と同じ言語を用いていた。東の方から移動した人々は、シンアルの地の平原に至り、そこに住みついた。

そして、「さあ、煉瓦を作ろう。火で焼こう」と言い合った。彼らは石の代わりに煉瓦を、漆喰の代わりにアスファルトを用いた。

そして、言った、「さあ、我々の街と塔を作ろう。塔の先が天に届くほどの。あらゆる地に散って、消え去ることのないように、我々の為に名をあげよう」

主は、人の子らが作ろうとしていた街と塔とを見ようとしてお下りになり、そして仰せられた

「なるほど、彼らは一つの民で、同じ言葉を話している。この業は彼らの行いの始まりだが、おそらくこのこともやり遂げられないこともあるまい。それなら、我々は下って、彼らの言葉を乱してやろう。彼らが互いに相手の言葉を理解できなくなるように」

主はそこから全ての地に人を散らされたので。彼らは街づくりを取りやめた。その為に、この街はバベルと名付けられた。主がそこで、全地の言葉を乱し、そこから人を全地に散らされたからである。

— 「創世記」11章1-9節

自分は宗教は同根だと思っている。それぐらい類似する点というのはある気がする。万教同根、万教帰一するのではないか?とかまで思ってしまう。日本人だからそう思うのかもしれない。

とにかくこの模様はバビロンを示しているのではないのかと思う。

そしてコレが話題のエプスタイン島の床である。類似する。

そしてこれがジブリの森にあるキューブ。

でコレに類似するのがブラックキューブ オブ サタン。

コレについて詳しくはコチラ!

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というわけでバルスをバルス運動もまったく効果なく、みんなに影響があるでしょう

バビロンシステムがまもなく崩壊します。

さて物質社会から精神世界に突入します。

準備する人 しない人

思想も行動も自分が選択するものです。

さてはじまります、、、、。