ハトホルの書―アセンションした文明からのメッセージ

ババババイブスということで、ブログを書いてみたいと思います。ツイッターとかYou Tubeとかいろいろありますが、表現できる場はいろいろ規制とかもあってアカウントバンとか広告審査の無効化などいろいろありますし、ツイッターは文字数が限られますし。ブログはホント素に近い表現の場として使っていこうというのと本を紹介したいです。ツイッター、ブログ、ユーチューブ、表現の仕方や当然視聴数を考えているので、それなりに戦略もある。

実際運営している側としてはそれなりに人件費、時間を費やしているわけで、いくぶんかの収益は欲しいところです。実際は、ほぼほぼ健全な運営をするのは、今の所難しいですね。いつまでやれるか?はわかりませんが、自分の臨死体験をとうして今人類や地球そして宇宙までの変革を迎えていること。そしてなにを知って何を行動しないといけないかを自分が伝えられる範囲でなにかメッセージが届けばいいと思う。

実際自分は一度死んでいるのでおまけみたいな人生なんで好きにならべく生きていこうと思っていますし、これからもきっとそうでありたいと思う。

またブログ記事を読んでくれている人たちはおそらくかなりニッチな人たちだろうと思う。活字は今の時代みんな読めなくなっているのは、運営しているとよくわかる。さらにググることもできなくなってきている現代人。そのなかでブログを読んでくれるのは、ごくわずかな存在だろう。そして読んでくれているあなたとは何かしらの波動的なものが近いのだと思う。

そして2020年まで後何ヶ月だが、何らかのスピリチュアル的につながりのある人達でこの地球のなにかを牽引スル人たちだろうと思う。そろそろみんなに目に見える形でわかるようになると思う。そのときに多くの人がオタオタするであろうと思う。なにも準備をしていないからだ。

自分は一人でも多く、その何かを伝えたいと思っている。そしてUFOを呼ぶ思考実験。ただただ七万人とりあえず集めて思考実験するつもりはない。それは七万人の純度が大切で準備ができている七万人を集めなければならないと思っている。知識と行動を兼ね備えているものたちの七万人、絶対に結果がでると思う。世の中にインパクトを与えられると本気で思っている。

そして実際自分は2011年頃に臨死体験したのだが、そのなかでも稀有な体験をした。宇宙に行って、姿のないなにものかとセッションした。それがなんなのか当初はわからなかったのだが、すぐにそれはアセンションと言うものだと知った。だがアセンションを調べても、そのころアセンションなんて言葉はツイッター上には、ほぼほぼいなかったし、いてもアセンション同好会というツイッターネームでなんにもスピリチュアルの話をしているものではなかった。

それが今は相対的にそのような概念を認識している人が多くなったと思う。そしてそのころはなかなか有益な情報を発信している人が少なかったので、なので本をいろいろ漁り始めた。それは臨死体験って一体なんなのか知りたかったから、いろいろ読んだ。それを少しずつ伝えていくために本を紹介するためにブログを書いていこうと思います。そしてそれは自分の研鑽と皆の研鑽に繋がることだと思うので、ブログも開始して行きたいとおもう。

また思ったまま書き込んでいるので、文章的におかしいとこもあるかもしれませんが、本が好きな人また本を読んでみたいと思っている人になにかしらの参考になればいいなと思っています。また壁一面、本だらけで本が多すぎるので紹介したものを自分は断捨離していこうかなと思っています。ミニマリストになろうかな。

そんなこんなで今回の本題。ハトホルの書という本がある。これは2020年についてアセンションが始まるという本だ。アセンションとは次元上昇。三次元プラス一次元で僕らは四次元に住んでいる。そして僕らはこれから五次元に行くのか、五次元からの影響があるのかわからないが、そろそろはじまると思う。実際問題それはなんなのかというと、時間と空間が拡張する。これはスピリチュアル的にも科学的にも同じベクトルで同じところを目指していて、時代のピントがあってきている気がする。

そしてこの本の初版は2003年にかかれている本である。今の自然災害とか次元上昇とか本気でスピリチュアル的にも科学的にも次元上昇の様相になってきているのを正確に記している。

そしてこの本に書かれていることは自分が臨死体験した内容を解説するとこの本になるような内容が書かれている。集合的意識ハトホル。いちなるもの、大いなるすべて。について書かれており、これは仏教の虚空蔵菩薩にあたり、アカシックレコードと呼ばれるものだ。どうやったら五次元的アクセスができるかについて身体的にも気の流れなどを解説している。

アセンションを説明するにあたって、ピラミッドを例にして、ピラミッドの底辺の正方形の4点は安定性の要素を表し、一つ目の基盤は、肉体を含め「カー」及びすべての体が強く活性化されている必要。二つ目の基盤は、自分自身を知り、調和した人間関係を築くこと。3つ目の基盤は3次元の仕事の完成、奉仕の完成。4つ目の基盤は、聖なる4大元素(土水火気)との関係性の強化。

・波動やエネルギーとは?
・人間と自然とエネルギーとが、どのように関係しているのか?
・「物質(ミクロとマクロ)」とエネルギーの関係
・肉体と病気とエネルギーの関係
・エネルギーを知覚して利用していく方法
・意識や感情、感覚、思考、エネルギーの関係を
 正確に理解して、それらをどのように統御していくか?
・無意識かつ無感覚状態への気付きと理解
・「自らの視点を開くこと」に対する期待と恐れについての解説
・「時空間次元」と「高次元」の相違点について
・「運命」を受動的に受け入れるのではなく、能動的に変えていく方法
・善悪、善悪、優劣、男女などを比較してしまう二元性を越えて
 「感情」や「エネルギー」の中立性やバランスを保ち
 自分の軸や支点を確立する方法
・地球が迎えるであろう次元上昇(アセッション)の展望について

まだこのような概念が全くわからないけど、興味がある方は読んでみてもいいと思う。そのようなことに興味のないひとは読んでもまったくおもしろくは無いと思う。また理解できないと思う。アセンションっていったいなんだと知りたい方はぜひ読んでもらいたい。この本は改訂版もでているらしいがそちらは読んでない。中古なら700円ぐらいである。リンク先をつけているのでよければこちらから購入してください。よろしくお願い致します。

コメント

  1. 福島 法子 より:

    去年から突然に意図せず何回も体外離脱するようになり、宇宙に行ったりヘンテコな幽界のようなところに行きます。幽体離脱や臨死体験を貪るように調べたりしてたらガイ兄さんに行き着きました。この書はAI朗読で少し聞いただけなので本を買ってじっくり読んで見ます。離脱して行くところは調べたら幽界らしいのですが、3回くらいは母船のような所だったので、どうしても、もう一度行ってみたいと思っています。ガイ兄さんみたいに臨死体験でいくところはもっと突き抜けたところなのですね。

    • vybzscope より:

      やっぱり同じような経験をしている人がいるのですね。なんなんですかね。経験談とか書き留めているサイトがあったら教えてほしいです。

      • 福島法子 より:

        コメントして下さりありがとうございます。離脱から戻ったらノートに書き留めてはいますが、あの世界はなんなのか、同じ幽界だとしてもおどろおどろしい世界とあきらかに誰かに見せられている宇宙の景色と身体中に幸福感?エクスタシー?とでもいうのでしょうかあの感覚はなんなのか?
        きっかけはソルフェジオ周波数をヘッドホンで聴きながら寝たらいきなり宇宙にとばされました。今でもそれで離脱できます。
        ガイ兄さんもやってみてください。小さい音で本物の音源で体は力を極力ぬいてください。耳は聞いているのに寝落ちするギリギリがきっと反覚醒状態で成功します。
        シンギングボウルでバイノーラルみたいに聞こえる音源もおススメです。長々とすみません。

        • vybzscope より:

          その使っているソルフェジオ周波数の音源はYOUTUBEにありますか?あるなら教えてほしいです。

          • 福島法子 より:

            YouTubeではBlue Rose channel Japanさんのエンジェルトーンの2というのが、1番でした。この方はロイヤルレイモンドライフ博士をよく調べていらっしゃるようなので音源は本物かと思っています。ブログでは(魅惑の星幽界)の方が自分の納得いく幽体離脱の解説をなさってい
            るとなと思っています。
            ちゃんと、ピーと音が入って