1994年に撮られた約2時間に渡るアレックス・コリアーさんによる地球人類、地球、そしてそれらを取り巻く闇と光の宇宙人勢力の衝突、アンドロメダ人の文明社会などについて詳しく語られた興味深いビデオの一部です。
自分も臨死体験して五次元に行った。そして姿は見えないけど、頭にテレパシーのようなもので語ってきた。
しかも日本語。
それがなんなのかはわからない。
神様と呼ばれるものなのか、宇宙人なのか?
自分の中に内在しているなにかか?
それはわからないけど、だれなのかはとても気になる。
宇宙に行く前にフラワーオブライフがでてきたからオシリス神なのか?トート神?虚空蔵菩薩か?推測できることはあるけど、とにかくわからない。
異次元の意識についてアレックスコリアーが語っている。興味深い。
人類は異次元を考える時期である。CERNもあるし。おもろい時代にきている。
異次元と意識と科学が必要。
『うわぁあカルトくせぇえええ。』と昔の自分なら思うだろう。
でも量子テレポーテーションのように実験が成功していたり、質量のあるものを動かしていくにはこの辺の学問がないと人類の次のブレイクスルーはないだろう。
先端というものは時にカルト的であり非常識である。
アレックコリアーの話は嘘か本当かわからないけど、興味深いし、自分の体験も他の人から見たら懐疑的であろう。
そういうものを体験する前であれば、鼻で笑って唾を吐いているかもしれない。しかし、このバビロンシステムに生まれてから依存して生きているわけで、このバビロンシステムから抜け出す方法もわからない。
ジョンレノンならイマジンでブルーハーツならイメージが大切なわけで人類のネクストステージはどの様な社会が皆にとっていいのかビジョンを描くことだ。
理想というゴールを設定しないといつまでも抜け出せない。
そのような意味でもこのような話はイメージする材料になるだろう。
また音、周波数など神聖幾何学がわかるとすべては繋がっていることがわかるだろう。
ではアレックスコリアーのぶっ飛んだ話、アンドロメダの社会について聞いてみよう!
アレックス・コリアお勧めの本=エデンの神々
1989年に米国で発刊された際、この本はちょっとしたセンセーションを巻き起こし、UFO本として異例のベストセラーとなった。 いわゆるUFO研究者の書いた本ではなく、歴史研究家が、歴史時代のいたるところに居て人類社会に干渉し続けていたUFOとETらしき存在についての記録を纏めた、まさしく異色の本