goldenfish fanciersとは金魚愛好家
金魚には様々な品種があり、それぞれの品種には代表的な生産者がいます。
彼らは、品種としての特徴を美しく表現し、理想とする金魚を作るために、時には通常の金魚飼育者からは想像もつかないような考え方や見方で独自の工夫を重ねて、日々、金魚を育て、作ります。
それも数年間かけて。
それと同じように人間もトランスヒューマンのようになるか?それとも機械を埋め込まず、合成生物学など遺伝子操作でスーパーヒューマンを作り出していくかもわかりません。
デザイナベイビーも日常的な光景になるかも知れません。
デザイナーベビー(英語: designer baby)とは、受精卵の段階で遺伝子操作を行うことによって、親が望む外見や体力・知力等を持たせた子供の総称。 親がその子供の特徴をまるでデザインするかのようであるためそう呼ばれる。
倫理を超えて超越して行く人類の急激な変化は自然の環と急激な乖離をし始めることでしょう。予測がつかないカオス的な複雑系の自然の環と調和できなくなるでしょう。
そして量子コンピューターとか半導体とかドンドン進化が進み予測することすら、もうよくわからなくなっていき本来の深遠なる人間の本能が益々退化していくことでしょう。
コンピューターの進化と人間の眠る超能力的な力は反比例し、人間というものの元来の力を忘れさらに依存していき人類2.0が始まることでしょう。
そしてそれらはインディペントではありません。
トランスヒューマンになろうが、スーパーヒューマンになろうが、自分ひとりで独立性を担保できるものではないからです。
機械を埋め込めば、メンテナンスしないといけないし、スーパーヒューマンなんてものは恐らく不具合がすごくあることでしょう。自然の環と外れている体系は淘汰されるのが自然です。それを無理くり何かしらで補填しなければならなくなるでしょう。つまりそれは何者かにコントロールされているということです。
すでにこのバビロンシステムに僕らは存在していますが、益々それは強化されています。
陰謀論者で自分でチップを入れる者がいますが、ミイラ取りがミイラという言葉が適正です。
テオリア【theōria】
〈見ること〉〈観想〉を意味するギリシア語の名詞。
theory(法則,理論)はこの語を英語化したもの。
ちなみに英語のtheatreも〈見るための場所〉,すなわち劇場を意味するギリシア語のtheatronに由来する。
アリストテレスは〈プラクシスpraxis(実践活動)〉に対して〈テオリアの生活bios theōrētikos〉を重視し,これを人間生活の理想とした。
最高の神も彼にとっては見ることだけをこととする〈ヌースnous(直観的理性)〉であった。
すべてこの中にいる。それが世界人間牧場!
それと同じく人間牧場という言葉が陰謀論者の中ではフェイマスな言葉として存在します。
被支配層を家畜同然に扱う「世界人間牧場計画」。