数息観

数息観というのは、坐禅を組んで、静かに自分の息を勘定する修養の方法です。

これは印度において古くから行われた観法で、安楽の法門なりともいわれています。

それが仏教と共に中国に伝わり、さらに日本に伝わって来たもので

いわば三国伝来の心身の修養鍛錬の法であります。

a.勘定を問違えないこと

b.雑念を交えないこと

c.以上二条件に反したら1に戻すこと

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