イルミナティカードの予言⑮アルゴア編
CO2の排出権取引は、金融街、とりわけ、ゴールドマンサックスやモルガン・スタンレーの草刈場となっている。 最初の仕掛けは、ゴア元副大統領がゴールドマンと共に作った。
アルゴアといえば地球温暖化に取り組んだ方であるが、それは真実ではないという見方もある。
地球温暖化は二酸化炭素による温室効果ガスで地球が熱を帯びてきているという説であるが、政治として科学としてどのような見方をするべきか難易度の高い問題である。
そもそも地球の環境変動は皆も知るところであるが一体なにが問題なのか?
地球の創生から考えればスノーボールアース説など、地球は氷河期に向かっているという話もあるのだ。
京都議定書は気候変動枠組条約締約国会議で採択された議定書であるがCOPという枠組みの中では政治的背景があることを忘れてはならない。
国益が争う場所である。
CO2排出権利権がうごめく場所である。
日本はかなりウェイトの重い政治判断をしている。
搾取されているのではないか?という疑念も残る。
そもそもこの温暖化にはIPCCにも有識者批判が集まっているし、IPCCメール流失データ改ざん問題、世界の平均気温は下がっている。
NASAの発表では南極の氷は増えているという報告書がでている。
あくまでも憶測であるが、温暖化を流布することにより原発利権、排出権に金の流れができる。
ステークホルダーのための世界的噓なのかもしれない。
過去 5億年間の地球に到達した宇宙線量と気温の関係の相関図、左
黄色が宇宙線量。
つまり温暖化は宇宙線量の問題で太陽活動の問題で二酸化炭素ではない。
地球は基本的には寒冷化し続けている。右 pic.twitter.com/MY4GoQEaEE
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) October 8, 2019