イルミナティカードの予言⑥ケチャップは野菜である編
1980年代、レーガン大統領は「ケチャップは野菜である」という法案が出された。
健康的を口説き文句に学校給食などで使い舌に刷り込むように覚えさせる。
日本の学校給食にパンや牛乳を刷り込む作戦と同じですね。
アメリカが小麦や乳牛でお金を稼ぐためです。
そもそも日本人には牛乳は合わないようです。
元々農耕民族なので身体がそのようにできないのかもわかりません。
その当時アメリカの投資顧問会社から日本のブルドックソースが敵対的株式買収を仕掛けられたが、結果はブルドックソースが持ち合い会社だったのでこの案件からは撤退しました。
日本の大企業は意外に外資にほとんど株を買われているので日本の企業なのかと疑いたくなることが多々あります。
ちなみに昔のカゴメケチャップは六芒星が企業のマークでした。
ちなみにこれは日ユ同祖論的な六芒星だと思います。
食は体を作る源なので、遺伝子組み換えとかバビロンフードは食べたくないものですね。
地元の農家の野菜を食べるのが、地産地消で運送コストもかからず、ガソリンも使わず、色々な意味において合理的である。
その土地で作られた野菜はその土地の環境適応できる体作りができるだろう。
自然栽培とか有機ならなお良い!身体は心に直結している。バビロンを煙に巻け!
GHQ
General Headquartersの略で,総司令部の意味。
第2次大戦後の日本で連合国最高司令官(Supreme Commander for the Allied Powers,略称SCAP(スキヤツプ))の総司令部をさして用いられた。
1945年8月14日,日本がポツダム宣言を受諾して降伏を申し入れたのに対し,降伏の受理ならびにその実施のため,アメリカのマッカーサー元帥が連合国最高司令官に任命された。
日本は昭和20年8月15日から約7年近くもの間アメリカをはじめ連合国(主にアメリカが代表となります)の占領下に置かれ、様々な政策を強制的に強いられました。
つまり連合国側が言う「無条件降伏」とは、連合国側の出す条件を日本が条件を出さずにすべて飲めと言う意味であり、日本側からすれば無条件降伏ではなく有条件降伏をした事になるのです。
日本の弱体化と軍国化から民主化を狙いありとあらゆるものを変容させた。軍国化から民主化はいい流れのように感じるが、愛国心も一緒に削がれた。また現代に至るまで日米合同委員会なのでいまだに続いていると見ていいだろう。
軍需産業はすべて停止、財閥解体、農地改革、神道指令、政教分離、労働組合法、教育基本法、アメリカの利益になるように小麦や牛乳を消費させるように学校給食に普及させたが、小麦や牛乳は現代のリテラシーで言えばあまり体に良くないことが知られている。
結局食べるものは、国民の食べるものは内政や外圧なので決まっていく。
政府の政策どうりに遺伝子組み換えも添加物も農薬の量も関税も決まっているわけで、そのルールの中で自分たちの食べ物は決まってくる。
知らず識らず口にしていると病気になることは間違いないだろう。
国民はアンダーコントロールされている。
「3R5D3S政策」
また3S政策(さんエスせいさく)とは、
Screen(スクリーン=映画鑑賞)
Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)
Sex(セックス=性産業)
を用いて大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民政策を行った。
[3R]とは
『Revenge(リベンジ)』(必ず日本に復讐をする)
『Reform(リホーム)』(日本の組織の仕組みを作りかえる)
『Revive(リバイバル)』(強い日本を弱体化させ気づかせず奴隷として復活させる)
[5D]とは
『Disarmament』(武装解除)
『Demilitarization』(軍国主義の排除)
『Disindustrialization』(工業生産力の破壊)
『Decentralization』(行政組織、財閥等の解体)
『Democratization』(米国型民主化)
コメント
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