蟻の「デス・スパイラル」

蟻の「デス・スパイラル」

アリたちはエサを見つけフェロモンを出すことで、その場所を他のアリにも教える。
そして、フェロモンを残すことで、必ず巣に帰ってくる道を、集団で教え合い、
結果的に、自分たちの生活を高度に維持できているのだ。

行き場を失った場合、群のアリたちは、どこへ行っていいのかわからずに、仲間のお尻から出るお互いの分泌液のニオイ(フェロモン)を頼りに進む為、円を描くように進んでいき、止まることなく回り続け、体力の少ないものから徐々に死んでいき、仲間の屍を踏みつけながら、休むことなくまる2日間、ほとんどのアリが疲れきって死んでいくまで続けられるのだそうで、この現象は「デス・スパイラル」と呼ばれる蟻の集団自殺といわれているのだが、本当にそうなのだろうか?

全滅まで回転した報告例は古く、5分ぐらいの回転で止まるケースも、5時間以上回転しているケースもある。ではなぜ回っているのか?

「デス・スパイラル」

電磁波がアリの習性に影響を与える

電磁波がアリの習性に影響を与えるとする研究結果が、過去にベルギーの研究者によって発表されている。

スパイラル

松ぼっくり・卵・貝殻・遺伝子の螺旋構造・・・・

神域と外界とを隔て、結界を張るために「しめ縄」を張る神社がありますが、このしめ縄は二本または複数の縄がらせん状に綯われています
実はこの”らせん”は、とても神秘的な形状です。

DNAや銀河。スパイラル。

イスラム神秘主義・スーフィーの修行僧(ダルヴィーシュ)が、神の名を唱える修行「ズィクル(dhikr)」ぐるぐるスパイラル

メッカへの大巡礼「ハッジ(Hajj)」

カアバ神殿の周りをグルグルとまわる巡礼者たち。

蟻のスパイラルには集団自殺以外のの何かがきっとあると思う。

卍というスパイラル

世界中にあるマンジマーク。左からクリスチャン、マルタ島、チベット

世界中に見られるマンジマーク。マンジは宇宙にあるものすべて循環するという意味だという。左からクリスチャン、マルタ島、チベット、ラップランド、ヒンドゥー教、ケルト人、バリ島、セイロン島、中国、日本、イスラム、アステカ、ジャイナ教、ユダヤ教。