八咫烏(やたがらす、やたのからす)は、日本神話において神武東征(じんむとうせい)の際、高皇産霊尊(タカミムスビ)によって神武天皇のもとに遣わされ、熊野国から大和国への道案内をしたとされるカラス(烏)であり神。
一般的に三本足のカラスとして知られ古くよりその姿絵が伝わっている
ババババイブス!ガイニーでゴザイマス!!!!
日本全国に分布する神社をすべて裏で仕切っている集団がいる。彼らの名前は「八咫烏」。陰陽道を自在に操り、はるか古代から日本を支配してきた。恐るべきことに、八咫烏のルーツは、はるか西アジア、エルサレムから消えたユダヤ人キリスト教徒の祭司と言われている。
という本。
自分は臨死体験してから神社、仏閣とか行くとなにか気のようなものを感じる時がある。
臨死体験直後はえらい勢いで感じたのだが、最近はあまり感じなくなってしまったのだが、それでも感じるところはある。大神神社とか下鴨神社、天河大弁財天社、高野山など今でも感じる。
土地のバイブスとか祈祷や呪術なんだろうね。きっと。そんなこんなでたまに神社仏閣巡りに旅に出る。この本を所有していたことさえ覚えていなかったのだが、旅をしているときにコレ知っているみたいのは、恐らくこの本を読んでいたことからきているのだと思う。また、あまり話せないことなんだけど、この本に出てくる名前の人達はそういう人たちです。ひょんなことからそういう人たちとお話をしたことがあるが、片鱗から考えるともの凄い人達がいるのです。この世の中には。これ以上は言えません。
自分の場合はこのようなことを知っててよかったです。まぁそうそうそんな機会もないんだけど。日本には一般人が知らない格式高い世界があるんですよ。
知識の受信機が精度が高いと拾える情報量は変わってくる。ということだけお伝えします。
それで知ったことは何個かあるけど、それは言えない。ネットにも本にもない話はできません。言わざるを得ないことなら、言うけど、無駄にリスクを負ってまで喋れません。
この本は御朱印巡りとかやっている人にはなかなか楽しめる本なのではないでしょうか?
またこの本は都市伝説界の御大 飛鳥昭雄先生の著書でございます。
ではこのへんで