Opportunity Knocks オポユチュニティ ノックス
オポチュニティ=機会、チャンス
ノックス=knocks=ノックする
簡単に言うと、自己PRや宣伝を、イベントの中でしてもいいですよ。というものです。
オポユチュニティ ノックスっていう外国のテレビのオーディション番組があるらしく勝者を視聴者投票で決めるという初の番組がこれらしい。
芸能界は言わずもがなですが、勝者はすでに決まっている。芸能事務所が番組に金を積んでいる。
エグザイルのレコタイ一億円買収の話は有名ですが、そんなもんです。
視聴者は踊らされるだけです。
そして受動的にプログラムをなんでもインストールしてしまう脳処理をしてしまうのです。
同調圧力でいいと認められたんだから購買意欲がでてしまう人間がいるのです。
しょうもないものでも、素晴らしいとみんなが言えば、ソンナモンカネェーと脳は認めてしまうのです。
選挙も同じです。勝つ人間はあらかじめ決まっているのです。
不正選挙の疑いは後から後からでてきます。
少し前ならそんなことはないと言い張った人もいるでしょう。
しかし公的文章の改竄を大腕をふってリーガルであるぐらいの装いをしていますが、本当にあなたは不正選挙がないと言い切れますか?
そしてきっと一度も不正選挙について調べたこともないでしょう。
一方的に入ってきた情報は脳に定着率は10%だと言われている。
自分から調べていかないと学習にはならない。
できればSNSでもなんでも入ってきた情報はアウトプットしよう圧倒的に脳に定着する。この違いが大事。
人民は大きな不正には気が付かない。
小さな不正は気が付くけど、そんなわけがないと脳のバイアスがかかっているからである。
人は疑うな、信用しろということを基本ベースで教育が行われているが一種の洗脳である。
外国に住むとすべての人が金、金言ってくるので基本的にどんなにいいやつでも疑いをゼロにすることはない。
そういう訓練を自分はしてきたので、情報は常に疑う。
それが正常な判断というものである。
日本人は骨の髄まで侵されている。正直。
TPPも高プロもこんなにあっさり決まるとは思わなかった。
とにかく疑問に思ったことは調べよう。
そして目覚め、そしてパブリックのエネミーに素直に動かず、贖え!!
このままいけば日本人は消滅する危機にある。