22日夜、アメリカ・カリフォルニア州の夜空にUFO(未確認飛行物体)か、それともミサイル攻撃かと騒動になりました。
この飛行物体、実はアメリカのベンチャー企業「スペースX社」が打ち上げた商業用ロケット「ファルコン9」でした。
という話なんだが、そうでしたかってなるかぁあいというお話で、これは音速を超える際に衝撃波(ソニックブーム)が生じるもようなのか?うそくせー!
そもそもカルフォルニア上空で打ち上げるのか?日本だったら種子島宇宙センターとか人のいないところで打ち上げるもので、「ファルコン9」があんな飛び方するのか?ということと目視できる高さであんな軌道をとるなら都市で打ち上げないでしょう。
いやーうそくせー。
このようなものは昔から観測されている。
Christmas 1937 Vancouver,
Canada Christmas 1977 Petrozavodsk, Russia Christmas
2017 California, USA
で中世の宗教画には同じような形で宇宙人が乗っている。
バイブススコープ的にはこれはワームホールから飛び出しているもの。
そしてCERNはタイムマシン開発実験をしていて隠ぺいするために誤情報を流しているとみている。
ということではなくて
カルフォルニア州で目撃された謎の雲の正体、Space X社の2段ロケット、Falcon9の驚異のテクノロジーをご覧ください。第1段ロケットは使い捨てではなく、指定された場所に垂直に着陸出来ます。謎の雲の正体は第1段ロケット最後のブーストフレアですね
ということらしい、、、。