イルミナティカードの予言 Ver258 タイムコントロール編

時間を制御することなんて出来ないと多くの方は思うだろう。

だが自分は臨死体験の時にアカシックレコードとみられるものを垣間見た。

自分が見たのは銀河で左にいったら過去右に行ったら未来と脳の中に直接テレパシーで教えられた。

ダンテスダイジという方の本にも過去が右で未来が左と書いてあった。

この方はヨガのマスターである。

また三回臨死体験された木内鶴彦さんも死んだらタイムワープできると言っている。

肉体から意識(魂)がでてそれは素粒子だと思うんだけど、そうするとプランク定数上空間と時間の概念がなくなるし、アインシュタインも過去に流れてもおかしくないようなことを言っていた気がする。

量子ビットになれば過去も未来もいけるはずなんだよね、すると自分の臨死体験も科学的にわかってくるはずなんだよね。このへんは量子脳理論ペンローズ博士とかスチュワートハメロフ博士のツイスター理論とか。

トンネルの先にある光をもとめて光の中を泳いでいたんだけど、臨死体験でつまりそれは特異点にむかってツイスターの点にでたということだと思うんだよね。

CERN

欧州原子核研究機構(CERN)とは、スイスのジュネーヴ西方のスイスとフランスの国境を跨いだ地域にある、世界最大規模の素粒子物理学の研究所及び、実験施設である。その地下には、全周27kmにも及ぶ円形加速器「大型ハドロン衝突型加速器」が、国境を横断して建造されている。

ここでタイムマシンを作っていると思う。

ロバートLマレット博士もレザーのタイムマシンの研究をしている。

というか非科学でもなんでもなく今や科学の分野だ。

ペンローズ図(Penrose diagram)は理論物理学、特に相対性理論において時空の構造を簡潔に表現する図式であり、ロジャー・ペンローズより名付けられた。それはミンコフスキー図の拡張である。縦軸は時間を表し、横軸は空間を表す。無限に広がる時空全体を有限の図形で表すことができる。

巨大な電力が瞬間的に流れるZマシンの点火時の内部の様子。もともと核融合の研究のため開発されたが、現在は核兵器の性能試験にも利用されている。中心部の周りにある36基の蓄電池から瞬間的に発生させた巨大な電力を利用して世界最強のX線を作ることができるという。 サンディア国立研究所提供

ZマシンとかCERNの加速器はいずれ時間をコントロールするようになるだろう。

というかね、いずれタイムマシンは完成すると思う。というかすでに完成しているかもしれない。

マンデラエフェクトは起きているし、原因もわかってる説
あーさてさてババババイブス。ということでまずはコレ! ということでワタス、臨死体験で宇宙に飛ばされた経験をもつのですが、コレは...