エジプトで最大のクフ王のピラミッドは、紀元前2500年ごろ、クフ王によって建てられたというのが定説だが、地質学者的には1万2千年前と言われている。ピラミッドは数学や天文学の知識が詰め込まれている。
ピラミッドの座標と光速度の定数が一致
ギザの大ピラミッド内、大回廊が位置する中心部の座標は、北緯29度58分45.28秒、すなわち北緯29.9792度。
そして、真空中における光の速度の定数は、299,792.458km/sである。ちなみにこの数値は1983年に定義されたもので、マイクロ波やレーザーを使用することにによって測定されたものだ。
桁数は違うものの、2つの数字の並びはぴたりと一致する
オックスフォード大学の哲学者ニック・ボストロム博士は、マトリックスのシナリオが現実となっている可能性があると述べます。
「シミュレーターからの感覚刺激が脳に供給されているというより、脳自体がシミュレーションの一部であると考えたほうが現実的です」とボストロム氏は言います。
「それは1つの巨大なコンピュータープログラムが脳のニューロンとシナプスの働きまでを含めて全てのものをシミュレートすることを指しています」
「ピラミッド 内部 王の間と松果体の配置位置」
ピラミッドの王の間と松果体の配置位置は似ている。
古代のピラミッド複合体のパターン、特にメキシコや南米のパターンと、十字架に交差するナスカの線はコンピュータ基板へのマップではないかという仮説。 コンピューターには、マザーボードというパソコンのあらゆる部品が接続されてる重要なデバイスが内部に設置されています。ボードの各部分が完成すると、それらは一緒になって完全な回路基板を作成するのではないだろうか? 電気的宇宙論。プラズマ宇宙論。
つまりピラミッドは意識を物理化するコンピュターであり、ミクロとマクロを繋げるパワーがあるのではないだろうか。
1、(ピラミッド内部で)免疫力が向上した(白血球が増加した)。
2、(ピラミッド内部で)細胞の再生に向上が見られた。
3、毒薬を注入された実験用のネズミが、研究室では60%の死亡率だったのに対し、ピラミッド内部ではたったの6%だった。毒、病気、がんを癒す効果もある。
4、ピラミッド内部に1日~5日保存された種は、発芽率が30%~100%上昇、生産率は400%上昇した。
5、ロシア・セリゲル湖に建てられたピラミッドの上空にあるオゾン層に改善が見られた。
6、ピラミッド付近では地震活動が弱まった。
7、ピラミッド付近では異常気象が減少した。
8、ロシア南部(バシコルトスタン共和国)に建設されたピラミッドは、当地で産出される石油に良い影響を与えている。グビキン石油・ガス大学の調査によると、粘性が30%も低下し、産出量は増加していたという。
9、ピラミッドのエネルギーを注入した花崗岩を刑務所の建物に使用したところ、囚人5000人の暴力性が著しく減少し、行動に改善が見られた。アルコール中毒や薬物中毒の患者も回復した。
10、ウィルス感染、バクテリア感染の際、細胞の生存数が増えた。
11、ピラミッド内部で、放射性物質の放射能レベルが低下した。
12、ピラミッドの頂点では電流が発生しており、バッテリーも自動的に充電された。
13、物理学者らの調査により、ピラミッド内部では、超伝導の転移温度、半導体やナノ炭素の性質が変化することが分かった。
14、ピラミッド内部では、水が摂氏マイナス40度でも凍らない。ただし、衝撃を加えると即座に凍結した。
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