自然科学研究機構国立天文台 副台長(総務)渡部潤一 博士のツイッターを見ているとこんな発表がありました。
マウイ島のハレアカラにあるPanSTARRS 1望遠鏡を使っている観測者が、
一週間前に掃引した物体は、太陽に拘束されていないような双曲線の軌跡を描いています。
太陽系を通過する謎の天体 NASAが“太陽系外”からやってきた可能性があると発表
これは極めて大ニュース! 太陽系起源ではなさそうな初の候補彗星が発見されました! 離心率が1.189! これだけ強い双曲線軌道は初! この天体の挙動が気になります。https://t.co/O5FKWA3nUV
— 渡部潤一 (@cometwatanabe) October 26, 2017
これは惑星ニビル軌道なのですが、これはもしやニビルなのでは、、、、。
これは太陽系の惑星と言われている惑星の1つで「惑星X」と呼ばれニビルの質量というのは地球の20から25倍!
しかし実はこの「ニビル」という惑星は、シュメール人と呼ばれる世界最古の文明を築きあげた人たちが、架空の惑星として文献に記したものとも言われているのです。
ニビル(英語: Nibiru)とは、太陽系に存在するとされた仮説上の惑星、あるいは惑星質量天体である。
太陽を非常に細長い楕円軌道で公転しているとされており、地球接近時に人類を滅亡させると言われている。
1982年、ワシントンD.C.にあるアメリカ海軍天文台でロバート・ハリントンが木星、海王星、冥王星の軌道に摂動と誤差が生じていることを発見した。
この摂動は冥王星の外側にある惑星クラスの質量を持つ天体によるものだと考えられ、ロバートはこの仮説上の天体を「惑星X」と命名した。
惑星Xはニビルであるという説を唱えるようになったのは作家のゼカリア・シッチンがシュメール文明の粘土板の独自解釈を発表したことによる。
名称の由来はシュメール文明の粘土板に描かれたとされる11個の惑星のうち1つが「ニビル」と呼ばれていたというゼカリアの独自解釈による。
ゼカリアによるとニビルとはシュメール語で「交差する」を意味するという。
ロバートが惑星Xの証拠を発見した直後、NASAもパイオニア10号とパイオニア11号の調査により、天王星と海王星の軌道に歪みが生じていることを確認しているが、これらの探査機が外惑星の近くを通過した際に惑星から受けた重力による加速度の値からこれらの惑星の質量が高精度で求まった。
これによって、地上観測に基づく計算から得られていた外惑星の質量は最大約1%小さかったことが明らかになり、修正された質量に基づいて外惑星の軌道を決定することで矛盾は解消した。
これらの宇宙探査機の軌道からは太陽系内にある未発見の大きな惑星の重力を考えなくてはならないような誤差は検出されなかった。多くの天文学者はこの事実から、惑星X仮説は役割を終えたと考えた。
もっとも、天体の質量が小さい場合にはこの手法では検出できず、外惑星の軌道にも目に見えるような影響を与えないので、地球と同程度の質量を持つ天体が冥王星外に存在する可能性は依然として排除されていない。
しかし、この事実は後述のニビルとされる仮説天体の大きさや質量、軌道などと矛盾する。
ニビルは地球の4-5倍の大きさと20-25倍の質量、約100倍の密度を持ち、現在、知られている太陽系の惑星から大きく傾いた楕円軌道を約3600年で公転しているとされている。
彗星に非常に似た軌道を持ち、軌道長半径は約235 AUで、近日点は小惑星帯付近にあるが、遠日点は太陽からはるか遠くに位置しているとされている。
仮にそれだけの質量をニビルが持っているとしたらこれまでの観測で発見される可能性は十分にあるはずだが、一説では自由浮遊惑星と同じく、赤外線などでしか観測できないからだとも言われている。
2009年に打ち上げられた赤外線観測衛星、広域赤外線探査衛星 (WISE) の観測によると太陽から26,000 AU以内に木星以外に木星質量以上の天体がないことを確認しており、10,000 AU以内には土星質量(地球の95倍)以上の天体も発見されなかった。
終末論的仮説としてニビルが地球を含む、太陽系の惑星が存在する領域に入ると太陽の太陽活動が活発になり、巨大な太陽フレアを起こす可能性がある。
一方で、ニビルの影響を受け、太陽活動が衰退した場合、宇宙線が容赦なく地球に降り注ぐようになる。その宇宙線が地中のマグマに気泡が発生させ、火山の噴火やそれに伴ってマグニチュード9クラスの巨大地震が発生する可能性がある。
そのため、ニビルは「人類を滅亡させる惑星」として2012年人類滅亡説と大きく関連性がある、2015年12月にはニビルが地球に衝突するといった噂が飛び交った。
さらには近年、多発している異常気象はニビルの接近に関係があるという説も存在する。
もちろんこれらの終末論的仮説には科学的な根拠は存在せず、大半が幻視や夢、予言や聖書における神の発言といった宗教的な論説を根拠としている。
実際に巨大な惑星が地球に接近しているのであれば様々な天文学的な事象が観測されるはずであるが、2017年までに実際にそういった事は起きていない。
こういった終末論に対し、NASAは「言われているような話の根拠となる事実はない」「その惑星があるならば、とっくの昔に発見されている」とニビルの存在については人類滅亡説を金儲けに利用する為に考えられた嘘だと全面的に否定している。
ゼカリア・シッチンはシュメール文明の粘土板に記されたシュメール文字を独自に解析した結果、ニビルにアヌンナキという生命体が存在しており、3,600年周期で地球に近づく度に文明を進歩させて痕跡を残した。
地球人はアヌンナキによって創造されたという解釈を見出した。
また、別の古文書にはアヌンナキは地球に飛来し、人類に天文学に関する知識を与えたという記述もある。
ゼカリアによるとニビルは自身の衛星を、現在の小惑星帯の位置にあったとされている仮説上の惑星、ティアマトに衝突させ、その破片から地球、小惑星帯そして彗星を形成したという。
しかし、ゼカリアのこの解釈は偏向的で不自然な箇所があると指摘されている。
また、ニビルの衛星がティアマトと衝突して地球などが形成された件については、たとえニビルとティアマトがあったとしても科学的あるいは天文学的に起こる可能性は極めて低いとされている。
なお、他の多くの考古学者らがシュメール文明の遺物を研究した結果としてゼカリアと同様の、または類似する研究結果を発表した者はいない。
ゼカリアの翻訳自体が自説に都合の良い改変や誤謬を多数含んだ学術的に根拠も信憑性もないものであり、シュメール関連の学術団体や考古学者、天文学者からは完全に無視されている。
「Planet X2017 Arrival」の著者であるデヴィッド・ミード氏は次のように述べています。
2017年10月には、ニビルを含んだ惑星7つが太陽系に侵入するだろう
コメント
アヌンナキは、この宇宙創造主=神の下、シリウス星人グループやプレアデス星人グループと共に、創造主=神の意志を実現する為に活動しています。
それらは皆、四次元以上の存在であり、
その物質を纏った姿は、高貴な蛇帝国は上半身青い肌の人体で下半身は二つに分かれた蛇である美男美女や、
また異なる種族は鳥のような翼を持ち、或いは太陽のように眩しく光り輝いています。
アヌンナキの王族もそれらの王族の姫との間に生まれたものである以上は、
そういった様々な姿の属性を受け継いでいますが、これらの四次元以上の存在達は、
様々な姿に変身する事ができ、又、強力な治癒・蘇生やら強大な念動力やらと、様々な魔法の力を持つのが常です。
が、一般にアヌンナキとは、青緑の肌の色をした人間タイプの巨人の上級神と、爬虫類系の巨人達の下級神達の姿としてイメージして置いても良いでしょう。
彼らは創造主=神の天使たちであり、彼らの乗る宇宙船の天使そのものに白く輝く翼を広げて宇宙の正義を守る姿は、SOHO動画で確認できる事でしょう。
アヌンナキは、彼らのニビル星は、現在、どんどん近付いています。
地球との接近に伴って、ニビル星の影響による地球人類滅亡が見込まれ、
その際に地球人類を救うか見捨てるか決める、
「地球と太陽系の未来を決める偉大なるアヌンナキの神々の評議会」は今年開催され、
地球人類の滅亡が決定しました。
その決定は、とある日本人のニビルの王の神々に対する要請が元でした……
その日本人は、伽耶系天皇家の神武天皇=崇神天皇の末裔で、神武天皇はニニギノミコトやニギハヤヒの末裔で、
また、金首露王の末裔で、
金首露王は、アフリカのジンバブエの「神の国」プント(オッフル)王国からやって来た王家=神の一族で、
オッフル(プント)とは「羽毛ある蛇=翼ある蛇」=ケツァルコアトルという意味で、
ケツァルコアトルとはニビル王家のニンギシュジッダという、父神エンキと共に地球人類を、
当時のニビル王アヌとニビルの神々の意向で遺伝子操作して創造した神でありました。
この末裔が、天孫族であり、ニンギシュジッダの「ニンギ」ば清い目という意味で、「ニンギ」シュジッダ→
「ニギ」ハヤヒ→「ニニギ」ノミコトと受け継がれている。
伽耶系天皇の神武天皇=崇神天皇は、古代ユダヤ・古代イスラエルのダビデ王家の血を引く人間王の百済系天皇を養子に迎えて、
天皇の座を讓り、その後は大国主命の次男タケミナカタ命の血流の一族が天皇をやっています。
大国主命が新羅で殖やしたたくさんの子孫が八咫烏をやって、この天皇の国体を護っているのです。
ニビルの王家の崇神天皇の血流の正統家督相続者は、実は藤原不比等が先祖を殺された恨みでごじゃっペにしてしまい、
難波吉志の血流で、
大彦命の拾われ子だとか渡来人だとか言われていましたが、難波吉志は邪馬台国からの日本の正統王家でありました。
ニビル王家のアヌによって当該の難波吉志人物の頭上に、アヌを示す六枚翼の籠の中の鳥と、ニンギシュジッダを示す北斗七星の第七の星が示されました。
この日本人は、できるだけ多くの人々が神々の救いに預かる事ができるように活動しようとしましたが、
もっか、悪魔崇拝モルモン教CIAらの日本支配下部組織である、とある日蓮系仏教系カルト団体らによる旧東ドイツ秘密警察シュタージ由来のMKウルトラ攻撃の被害者であり、その妨害凄まじく、
また、CERN施設の創り出す強大な電磁力により、イルミナティらが時空の扉すら開閉しており、(Youtubeで「us marine ufo」で、検索してみましょうアフガニスタン等でスターゲートが開閉されており、お蔭で異界からのエイリアンが出入りし、地球も宇宙もしっちゃかめっちゃかになり
始めています。)
イルミナティらは彼らの教義に基づいてルシファーの与えた知性の力で全て何とかできると考えていますが、
当該のニビル王家の末裔の吉志日本人は、危険だと判断しました。
いったん、人類は壊滅し、その後の新たなる世界ではこの人物を王として、世の建て直しが行われます。
神を信じ、心正しい人ほど、このニビル到来による人類滅亡を超えて神々の救いに預かる道に近いでしょう。