バタフライエフェクトとリズム同期とバイブスという名の波動

ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきはテキサスで竜巻を引き起こすか?

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ババババイブス!ということでバイブスってなんやねんの巻。波動ってなんやねん!の巻

空気を読むというのは、バイブスを読むに等しい。

この感覚的なものは一体なんだ!ということで今回はバイブスのお話。

すべてはバイブス!万物は振動数なわけであります。

シューマン共振

「地球や、あるいは宇宙のほぼすべてからは音(周波数)が発せられている」という事実がある。

シューマン共振シューマンきょうしん)あるいはシューマン共鳴(シューマンきょうめい、Schumann resonance)は、地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。

・7.83 Hz・14.1 Hzの2つの周波数があり「人間の脳波の周波数とリンクしている」という話があるらしい。

バタフライ効果

バタフライ効果(英: butterfly effect)とは、力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象。カオス理論で扱うカオス運動の予測困難性、初期値鋭敏性を意味する標語的、寓意的な表現である。

気象学者のエドワード・ローレンツによる、蝶がはばたく程度の非常に小さな撹乱でも遠くの場所の気象に影響を与えるか?という問い掛けと、もしそれが正しければ、観測誤差を無くすことができない限り、正確な長期予測は根本的に困難になる、という数値予報の研究から出てきた提言に由来する。

名前の由来については、この概念を最初に発表した気象学者エドワード・ローレンツの講演の題名『ブラジルでの蝶の羽ばたきはテキサスでトルネードを引き起こすか』から来ている。

ほんの些細な事が、徐々にとんでもない大きな現象の引き金に繋がるかという考え。
ある場所における蝶の羽ばたきがはるか遠くの場所の天気を左右する可能性が考えられるという内容は風や波などの気象には数多くの不確定要素が干渉してくるため、どのような状態になるかを予測するのはかなり難しい。実際にブラジルでの蝶の羽ばたきがテキサスにトルネードを起こす原因に繋がらないとは否定出来ない。

そしてそれら以上に、「どんなに初期の誤差が小さくとも時間経過や組み合わせによって大きな影響が現れ、どんな未来が訪れるかは誰にも判らない」と言う事を意味する言葉でもある。これは人生観・世界観を語る上でも有効であり、未来を正確に予測する事は誰にも不可能である事を示す場合に用いられたしている。一匹の蝶が嵐を起こすように、一匹の蚊や蝿が時に歴史を動かす事もあるかもしれない、という事である。

「リズム同期」

「リズム同期」とは、ふたつのリズム(メトロノーム・炎)があった時、それらが互いに干渉しあい、共振を起こす現象をいいます。とにかく波というのは同調するのです。

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これを見た後で次のサイトを見て波動原理について見てみてください。

https://www45.atwiki.jp/fulvicmicrobe/pages/24.html

つまり人間はバイブスを磨くことが大事である。一人では何も変えられないとよく聞くがそんなことはない。自分の内からの変革が外の世界に派生する。波動として伝わる。

波動の法則 ― 宇宙からのメッセージ
意識とは量子とはバイブスとはなにかを探求している初心者にはオススメです。 この本はスピリチュアリストの間では有名な本です。 ...