CRACKDOWN ON CRIMEとは犯罪取り締まりという意味
このCRACKDOWNは締め付けや弾圧も含まれます。
今現在、共謀罪という法律を成立していますが、これは非常に恐怖を覚える法律です。
日本弁護士連合会も反対しています。
異常な管理社会が到来しています。ゆっくりゆっくり法的に整備しているので一般的に問題提起しづらく、気がついたときには一気に拘束されることでしょう。
憲法改正されれば間違いなく人権が奪われることになるだろうと懸念しています。
日本はエシュロンまた先日ウィキリークスが暴露した「Vault 7」でテレビから音声を拾われ記録され、電話やカメラでも政府の反対する意見を述べると政府基準で逮捕される可能性があるのです。
完全な恐怖政治の始まりです。
そして逮捕されたらどうなるか?
それはFEMA フィーマという強制収容所に入れられるのではないかと懸念しています。
FEMAは自民党マニュフェストでもちゃんと書かれているし、しかももう日本でもFEMAはできているらしいのです。
そこは福島ガーディアンシティではないかと言われています。
憲法改正して緊急事態条項と共謀罪のセットでFEMAにいれられるかもしれません。
当然民主主義は完全に崩壊することになるでしょうし、国民を完全に奴隷化する法案です。
共謀罪
「組織的犯罪処罰法」という法律があります。 予備罪や未遂罪よりも前の段階である「共謀」の段階であっても処罰の対象になるという「テロ等準備罪(共謀罪)」を新設する改正組織犯罪処罰法が、2017年6月15日に参院本会議で可決・成立し、2017年7月11日から施行されました