Gordo Remora ゴルドレモラ自体調べたのですがよくわからないです。不明。
しかしこのカードの内容は恐らく陰謀論を信じていて見ている人たちは白い目をされる的なカードなのかなと。陰謀論的行動したら10点的な内容が書かれています。
世の中陰謀論を語ると白い眼をされますが、政治や経済はタクティクス戦略をもって行動しているので当然この世の中には陰謀があるのに、一言「ない」と大半の人はそれで話を終わらせる。
これは深く考える間もなく即答するのは認知バイアスと脳に負荷がかかる前に判断しているのです。これが人間というものです。主体性をもって能動的に考えることができないように学校教育を受けているのです。
ないと答える人たちは「もしなにかあれば、テレビやラジオや新聞が報道するでしょ」と言います。政府と経済とマスメデイアは繋がりがあるのです。
そこがすべて独立性を担保している前提でならわかりますが、それによって洗脳されていることに気が付かず、社会生活を送っているのです。
まして社会に出れば、本を読む時間や調べる時間がないのでどんどん愚民化して支配層の奴隷として機能していくのです。
日本人は年間三冊読めば読書家に入るレベルぐらい日本人はとにかく読書をしないのです。
それがさらに支配層に見えない手でコントロールされているのです。
またエビデンスがとれないのにそのような話は風評被害ですよといいますが、エビデンスの取りようのない重要な案件を非公表にしたら全て陰謀はないと言えるのでしょうか。
その重要な案件があるかないかも公表しなければ存在すら知らないのです。
英アングリア・ラスキン大学のヴィレン・スウォミ(Viren Swami)教授らの新しい研究によると、陰謀論を信じる人は信じない人に比べ、ストレスに悩まされている、またはストレスの大きい出来事を経験している傾向が強いことがわかった。
また陰謀論を語ると白い眼をされますが、彼らは洗脳されているのかもしれません。
心理学でいうギブソンのアフォーダンス的概念。
知覚的に見てああそうなんだなと無意識的に否定する状態に誘導されているのではないかと思うのです。
物事は全て疑えそして自分の腑に落ちるとこまで調べることが大事なことだと思います。
WIKIによる陰謀論の一覧
世界でいわれる陰謀の本
リンクリンク陰謀にハマりすぎている人はこんな本も読んでみるといいかも
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