【神秘】タイの洞窟 お祈りをするとドンドン鉱物が降ってくる

“無から有がうまれる瞬間”

タイのクラビにおけるマイクロビッグバンによる物質化現象

天の扉開き(あまのとびらびらき)

タイのクラビ山のある鍾乳洞で司祭がマントラを唱える神聖儀式を行うと、20~30メートルの高さのある洞窟の天井から爆発音と共に火花が散り、目の前で神の世界の神聖な物質が出現し、雨のように降って来る現象が起きている!!

神聖な物質はガラスや鉱物また大仏の形をしている鉱物が物質化して降ってくる。

このマントラを唱えるスワミはサイババのお弟子さんで物質化現象を調査し、十数年修業し、自ら物質化現象を起こせるようになったらしい。

そして現在、神聖秘法術科学校を開校している。

というわけで驚愕の映像がコレ!!

なぜ神聖物が出現するの?

洞窟の中にいる神聖なスピリッツ「ジッ融合体」の存在

人間は肉体だけの存在ではありません。

魂が心室に宿っているといわれ、脳の中に「ジッ」が存在します。

物質科学だけにとらわれている場合は脳が使われる領域が限られてしまいます。

前世紀最高の科学者といわれたアインシュタインでも10%しか脳を使っていないそうです。

そういう場合には亡くなったときに「ジッ」は消滅し、魂は肉体から離れ、輪廻転生を繰り返します。

ところが目に見えるものだけでなく、目に見えないものを感じ取る能力(例えば離れた敵の気配を察知する)、信仰、運動領域、音楽や芸術活動などをすると脳の領域をたくさん使います。

そして脳を50%以上使った人は亡くなった後、脳にいた「ジッ」と魂が結びつき、輪廻転生の輪から外れることができます。

そうなった「ジッ」は魂と融合し、「ジッ融合体」となり、輪廻から自由になります。

石の中、空気、水、土など、どんなものの中にも宿ることができます。

そして一部の「ジッ融合体」は洞窟の中にいます。

それが洞窟の神聖なものの正体です。

全ての洞窟にいるわけではなく、いない洞窟もあります。

場合によっては高い山にいつも漂っている霧の中に存在している「ジッ融合体」もいます。

理解するために必要な知識:魂の成長とゴータマ・シッダルダ(お釈迦様)について

ここで魂の成長の段階とお釈迦様=ゴータマ・シッダルダについて説明する必要があります。

魂はまず小虫から入り、小型動物、中型動物、大型動物、そして人間へと転生していきます。

人間に生まれてから何度も転生を繰り返し、もう生まれ変わらなくてもよいところまで成長した魂は、まずテワダー(神の使い)となり、更に成長するとテープポッポン(インドの神様やイエス様、大天使など・人間に関与可能)、テーププーサン(創造主・人間に関与せずテープポッポンに指示を与える)、ニッパン(最高位・人類史上ゴータマ・シッダルダのみ)となります。

※ただし、テワダーになると神の世界の厳しいルールに縛られるので、この世に留まり人間の手助けをしてくださる魂グループなどもあります。

ゴータマ・シッダルダは自分が最高位ニッパンになっただけでなく、どのようにしたらニッパンになれるかということを説きました。

高度に成長した魂はブッダの説法を少し聞いただけで飛躍的に成長することができます。

ゴータマ・シッダルダの教えを唱える

司祭が唱える言葉はとても重要な鍵です。
ゴータマ・シッダルダの一般に明かされていない教えを流暢なパーリー語で唱えます。

ゴータマ・シッダルダの教え、つまり最高位ニッパンになるための教えなので、洞窟の中にいる「ジッ融合体」や神様たちまでもそれを聞きたいと神の世界の扉が開き、エネルギーが流れ出ます。

その神の世界のエネルギーと「ジッ融合体」が接触することで物質が出現します。
なにもないところから物が出現するのです。

「ジッ融合体」は分身できるので、出現したものの中に入り、持ち主の魂の成長を助けます。

この儀式で一番大事なこと

神様の世界の扉が開き、神聖なエネルギーを直接受けることができる

そのことによって参加者の魂も成長できます。

それがこの儀式に参加する一番の恩恵です。

今後降りかかる天変地異から守られる

この先、地殻変動などの天変地異が起こるようになるそうです。

たとえ目の前でマグマが噴き出ても、神聖出現物を持っていれば安全。