「TR‐3B アストラ」というUFO型最新鋭軍事兵器。威力、スピード。湾岸戦争でも実は使われていたのではないかという話もある。「TR‐3B アストラ」は半重力エンジンで動いているだろうと推測する。
恐らく1922年に反重力エンジンは完成していたのではないだろうか?そのカギとなる人物はマリアオルシックという女性である。
『来たるべき種族/The Coming Race』エドワ-ド・ブルワ・リットン(1871年出版)という本をご存じだろうか?シャンバラ(地下帝国)言語 歴史 社会システムが書かれている。その中にこのような記述がある。
”Vril”(ヴリル)
”Vril”(ヴリル)とは「全てに浸透する流体に蓄えられた潜在的な力」ある種の宇宙的流動体であり、中国でいう気のようなものである。
『来たるべき種族/The Coming Race』は実話なのではないだろうかと当時憶測を呼んだ。
『来たるべき種族』の真偽を巡って何度もデイベートがイギリスの秘密結社「黄金の夜明け団」が行った。
ドイツナチスの主要メンバーが会員となっているオカルトの団体 ヴリル協会(1918年設立)はこの作品から名前をとっている。ヒトラーがカール・ハウスホーファー教授(1908年から4年間、日本に滞在し仏教に魅せられ、チベットにも渡った)から紹介され、ナチスの秘密部隊を地底世界を探るきっかけになったと言われる書である。
内容は主人公が鉱山で働いていて、地底世界への入り口を発見してしてしまい、それをきっかけに地球の奥底で超文明を築いた地底人「ヴリル・ヤ」と呼ばれる民族とコンタクトすることになる。地底民族「ヴリル・ヤ」は、もともとは地上に住んでいた民族でしたが、
大洪水などの天変地異を逃れて、山中の洞窟に避難し、最終的にそこで地底都市を建設するまでに至ります。
このあたりの話は五色人とつながっていて竹内文書にも記述されている。現在は黒人、黄色人、白人の三種類の人種が存在するが、かつては赤色人と青色人という人種もいたと言われています。九州阿蘇の幣立神宮には五色人の仮面があります。つまり赤色人と青色人が地下帝国にいるかもしれません。
「神秘の力、ヴリル」核以上のパワーを操り、ヴリルはまた「黒い太陽」とも呼ばれ、「ヴリル・ヤ」はいつの日か地上に出現して地上人類を滅ぼすというお話。
1919年12月 トゥーレソサエティの長、カール・ハウスホーファーは、若い女性2人のオカルティストを、サプライズメンバーとして紹介した。1人は青人「ジークルーン」もう一人は赤人「マリア・オルシック」
マリアは地球外生物の文明から通信を受け取れる。テレパシーコンタクトしている文明はおうし座が発祥だと説明した。変性意識の状態でい自動書記が行われていた。彼女は見慣れぬ記号の並んだ数ページを、グループに公表した。その中身が反重力エンジンの作り方であった。
それを基にした設計図
心臓部は は電磁重力系エンジンで加熱水銀のはいったタンクと3つの平行ディスク。タンクは高速回転しており、平行ディスクはそれぞれ相対する方向に回り伝導体になった水銀に磁場との相互作用を起こさせる。水銀は超伝導体のように振る舞い、周囲の環境を局所重力の影響から隔絶する。
ナチスの宇宙計画はヴェルナー フォン ブラウンにより開発されその後、彼は他の多くの科学者と一緒にアメリカと手を組むことになる。その後アメリカは数十年間ソーラー・ワーデン計画という反重力技術を駆使した宇宙開発をしていたというファィルをハッカーが見つけ流失させられる。
NASA公認の宇宙計画を表に置き機密ソーラーワーデン計画(太陽系の監視人)というコードネームを持つプログラムと統合宇宙計画を同時に開発しました。機密ソーラーワーデン計画と統合宇宙計画は相互していますが、巧妙に区画に分けられています。
それらの情報を現在(キッシンジャー、ブッシュ、チェイニー、ラムズフェルド)が持っていると言われている。