イルミナティカードの予言Ver469 Isolationism
孤立主義(こりつしゅぎ、英: Isolationism)とは、第二次世界大戦前までアメリカ合衆国が原則とした外交政策で、モンロー主義に代表される。その元々の源泉は、初代大統領ジョージ・ワシントンが離任に際しての告別演説の中で、「世界のいずれの国家とも永久的同盟を結ばずにいくことこそ、我々の真の国策である」と述べたことである。
孤立主義は「アメリカ合衆国一国主義」「アメリカ合衆国単独行動主義」の消極的側面とも言える。
モンロー主義のきっかけとなった年次教書は、1823年12月2日に議会へ送られた。内容の大意は次のとおり。
・ヨーロッパ諸国の紛争に干渉しない。
・南北アメリカに現存する植民地や属領を承認し、干渉しない。
・南北アメリカの植民地化を、これ以上望まない。
・現在、独立に向けた動きがある旧スペイン領に対して干渉することは、アメリカの平和に対する脅威とみなす。
先住民掃討が完了した1890年の「フロンティア消滅宣言」前後からはアメリカ合衆国は太平洋にも権益を求め、米西戦争の結果キューバを保護国化し、フィリピン、プエルトリコ、グアム島などを植民地として取得しても、この原則は変わらなかった。
っていうのが孤立主義っていうらしい。鎖国みたいもんやね。
だが俺が言いたいのそういうことではない。
孤立している小さいコミュニティが機能する時代になるとずっと思ってる。
これから社会の変化とともに、社会で生きるのはドンドン難しくなってくる。
AIやロボなどで雇用がなくなり、ベーシックインカムも始まり、
月7万生活が始まるのかもしれない。
そして国民健康保険は6割上がるらしい。
もうそうなると、ブロックチェーンで互助会的に保健を賄うとか必要になるだろうし、
こうしてIT化されている経済特区と里山資本主義のような小さいコミュニティーが乱立してくる時代が来ると思っている。
この小さいコミュニティーのあり方は、ゲゼルの自由貨幣とかアトム通貨とか貨幣の根源的な
あり方から見直す必要があるでしょう。現在のBISとかFRBシステムでは、完全に支配されることでしょう。
小さい社会資本論なのか宇沢 弘文の社会的共通資本とかそういうのが機能していく時代になると思うよ。
先が見えている人はこの辺を探求することが未来に繋がるキーマンになると思うよ。
本日はこのへんで、、。
この辺を知りたい人は是非本を読んでみてね。
ベーシックインカムについて