イルミナティカードの予言Ver443 Evil Geniuses for a Better Tomorrow より良い明日のための邪悪な天才

イルミナティカードの予言Ver443

Evil Geniuses for a Better Tomorrow

より良い明日のための邪悪な天才

ヴァァイブス。というわけで今日は総国民コロナ恐怖症に完全にメディア洗脳されているわけですが、基本的な考え方がユルユルなので簡単に洗脳されてしまうわけでゴザイマス。

まず人々は科学的というだけでノーガードで事象を呑み込んでしまうわけですが、科学というのは、誰がやってもどんなときでも同じように実証できる事が科学ですが、科学でわからない未知なことがたくさんあるのです。それはとても小さい世界のお話で、しかも科学というのはその答えが実は違っていて覆ることは、ままあることなのです。

そして意見もひとつではなく色々見解があるのです。それをメディアはひとつの方向性のことしか報道せず、バイアスをかけてくることがよくあります。

それがまさに今起きている出来事なのです。

新型コロナの感染者は3万人です。 無症状の感染者が8割と言われており、簡単な計算で患者数は6000人という事になり、大きく見積もっても1万人です。 つまりインフルエンザの患者数が1000万人を超えている事から、比べるまでもなく大した病気でない事は明らかです。

私たちには無数の細菌とウイルスが付着しています。発症しなければ病気ですらありません。発症しなければ一時的に体に存在したウイルスの一つとして免疫システムが記憶するだけであり、発症していなければ免疫が勝っているので人にもうつしません付着しただけかもしれません。

国際医療福祉大学の高橋泰教授はコロナはインフルよりも弱毒説を提唱しています。

仮説① コロナはインフルエンザより毒性が弱い!

仮説② ある程度の日本人が既に感染 気付かないうちに治っている

仮説③ 日本の死者は最大で3800人 昨年インフルエンザ死者数3325人、肺炎などによる併発も含めた死者は、年間約1万人

またYouTubeは大橋教授の動画をすでに13本削除している。なぜ削除するのでしょうか?

きっと都合が悪いのでしょう。

学びラウンジ↓

https://www.youtube.com/user/ias1ohashi/videos

法医学教授のクラウス・ピュッシェル氏はドイツのテレビ出演中に、コロナウイルスに対するヒステリーは「完全に誇張されている」と主張して聴衆を驚かせました。ピュッシェル氏は、「キラーウイルス」はないと述べた。

とにかく御用学者に騙されないように気をつけよう。