イルミナティカードの予言Ver438
End of the World 世界の終わり
ババババイブス!
ワタス、ガイアフォース兄さんは臨死体験者である。
臨死して5次元に飛ばされた。
宇宙で銀河のタイムゾーンを見た。
くわしくはユーチューブでみてね。
なんでそんな事になったかはわからない。
恐らく人間は、、、
というか魂は永遠である。
死ぬのはいずれ死ぬ。
というか役目を終えたら死ぬようになってる。
だから無駄にこの現世で遺伝子組み換えて生きようとしたり、冷凍保存で生きようとするのはナンセンスである。
死を覚悟して生に活かし、この今生の世界を少しでも次の世代になにかを繋げられればいいと思う。
だが背負っているものがあれば、なかなか死というものを克服するのは難しいであろう。
だから恐怖におののき、道を間違える。
そしてのその恐怖の概念の中で恐ろしいものは世界が終わるということだろう。
そしてこれは現実に迫りくるものである。
だが世界が終わるとは考え方。
世界が終われば始まる。終わりは始まり。
いいようにも悪いようにも変わる。
まぁここでひとつの指針をご紹介しよう。
世界終末時計(Doomsday clock)は、核戦争などによる人類(世界や地球と表現されることもある)の絶滅(終末)を午前0時になぞらえ、その終末までの残り時間を「0時まであと何分(秒)」という形で象徴的に示す時計である。
実際の動く時計ではなく、一般的に時計の45分から正時までの部分を切り出した絵で表される。「運命の日」の時計あるいは単に終末時計ともいう。
米科学誌「原子力科学者会報(BAS)」は2020年、地球滅亡までの時間を示す「終末時計」の針が昨年より20秒進んで残り100秒となり、1947年の開始以降、最も「終末」に近づいたと発表した。
ということで残り
100秒
『「奇跡のリンゴ」の木村氏は宇宙人に誘拐されていた!』
奇跡のりんご農家、木村秋則さんが30年前にUFOの中で見せられた地球のカレンダー。
宇宙人から「最後の数字で終わりになります」と告げられますが、その年号は、木村さん曰く「だれにも話せませんが、気が遠くなるほど遠い未来の話ではありません」
だが意識次第で世界は変わる。